「宝の地図」を作ってみました。
宝の地図とは、自分の夢をコラージュすること。
製作過程は色々な方法があるようですが、私はまずA4ぐらいの用紙の真ん中に自分を豊かにする象徴を描き、そこから7つの枝をのばしてそれぞれの枝に自分の大切にしていることを言葉(想い)にして書き添えます。更にそこから3本の枝をのばしてそこにも言葉を添えて行きます。15分ほど、これの繰り返し。
2枚目の用紙にも自分を豊かにしてくれる象徴を描き、そこから5本の枝をのばして大切にしていることを言葉にして添えていきます。後は1枚目と同じ。
3枚目には3重の円を描き、1重目と2重目の間を5分割し、それぞれに大切にしていることをこと言葉にして書き込んでいきます。
2重目と3重目も5分割し、1重目と2重目の間に書き込んだ言葉から連想される言葉やその言葉に必要な物質的なものも書き込んで行きます。
そして、いよいよコラージュ。
まず、大きな模造紙の真ん中に一番自分が輝いている写真を貼り付け、左上から自分にとって、一番大切なものを貼り付けて行きます。
2重目と3重目に書き込んで行った言葉や物質を表す、雑誌の切り抜きや写真などを模造紙に貼り付けて行きます。
直接、言葉や絵を書き込んだり、思いつくまま自由に、気の済むままに貼り付けて行きます。
最後に自分の名前と地図に期限を書き込みます。
私は期限を10月までにしました。
「宝の地図」は自分の想いや目標を言葉や視覚的にすることで、改めて大切なことや求めていることを明確に認識し、より意識がそちらへ向かい、具体的に行動へと移して行く道標となるものです。
また、仲間と製作することで夢をシェアーしたり、刺激を受けて、想いが新たになったりもします。
実は写真の地図、まだ未完成です。
これから、少しずつ想いを足していって期限の10月、どんな風に実現されているのか楽しみです。
まだまだ、物足りない。
用紙はスカスカだけど、気持ちは詰ったような、開ききっていないのを感じた。
想いを言葉で表現したり、それを視覚的にして行く作業は脳みそを穿り返すみたいで、自分は思っていたよりもチジコマッっていたのを確認。
宝の地図とは、自分の夢をコラージュすること。
製作過程は色々な方法があるようですが、私はまずA4ぐらいの用紙の真ん中に自分を豊かにする象徴を描き、そこから7つの枝をのばしてそれぞれの枝に自分の大切にしていることを言葉(想い)にして書き添えます。更にそこから3本の枝をのばしてそこにも言葉を添えて行きます。15分ほど、これの繰り返し。
2枚目の用紙にも自分を豊かにしてくれる象徴を描き、そこから5本の枝をのばして大切にしていることを言葉にして添えていきます。後は1枚目と同じ。
3枚目には3重の円を描き、1重目と2重目の間を5分割し、それぞれに大切にしていることをこと言葉にして書き込んでいきます。
2重目と3重目も5分割し、1重目と2重目の間に書き込んだ言葉から連想される言葉やその言葉に必要な物質的なものも書き込んで行きます。
そして、いよいよコラージュ。
まず、大きな模造紙の真ん中に一番自分が輝いている写真を貼り付け、左上から自分にとって、一番大切なものを貼り付けて行きます。
2重目と3重目に書き込んで行った言葉や物質を表す、雑誌の切り抜きや写真などを模造紙に貼り付けて行きます。
直接、言葉や絵を書き込んだり、思いつくまま自由に、気の済むままに貼り付けて行きます。
最後に自分の名前と地図に期限を書き込みます。
私は期限を10月までにしました。
「宝の地図」は自分の想いや目標を言葉や視覚的にすることで、改めて大切なことや求めていることを明確に認識し、より意識がそちらへ向かい、具体的に行動へと移して行く道標となるものです。
また、仲間と製作することで夢をシェアーしたり、刺激を受けて、想いが新たになったりもします。
実は写真の地図、まだ未完成です。
これから、少しずつ想いを足していって期限の10月、どんな風に実現されているのか楽しみです。
まだまだ、物足りない。
用紙はスカスカだけど、気持ちは詰ったような、開ききっていないのを感じた。
想いを言葉で表現したり、それを視覚的にして行く作業は脳みそを穿り返すみたいで、自分は思っていたよりもチジコマッっていたのを確認。