白~い、朝
西の空にはお月様が名残惜しそうに浮かんでました。
先日、行ったピアノのライブで演奏に合わせて詠まれた詩の一部
「無ければ困る太陽の光より、あればいいと想う月の光のような人になりたい。」
太陽の光を受けて柔らかい光を放つ、お月様を見て
そんな人に私もなりたい。
そう、想いました。
西の空にはお月様が名残惜しそうに浮かんでました。
先日、行ったピアノのライブで演奏に合わせて詠まれた詩の一部
「無ければ困る太陽の光より、あればいいと想う月の光のような人になりたい。」
太陽の光を受けて柔らかい光を放つ、お月様を見て
そんな人に私もなりたい。
そう、想いました。