8月の大阪は最高気温35度以上の猛暑日が17日間も続くという記録的な暑さであったと共に、雨もまったく降らない日が続いておりました。
しかし、この25日。朝から雨がしとしとと路面を濡らし、ようやく暑さも一心地かと思っていた矢先、突如豪雨となり、新聞などの報道でも流れました通り、梅田の茶屋町、芝田1丁目付近は道路歩道ともに冠水するなど大変な状況となりました。
時間の経過を書き記しますと、
10:40頃 雨が強くなりだす
10:50頃 車道が冠水
10:55頃 歩道も冠水
11:00頃 冠水のピーク
11:05頃 雨が少し弱まる
11:15頃 雨が止みはじめる
11:30頃 雨水も引き始める
っと、時間にすると僅か30分ほどの出来事でした。
しかし、1時間に49ミリ、うち11時前後の10分間に27.5ミリの雨が降り、まさに水道の蛇口から水が吹き出るような大雨でした。
冠水までの時間もあっという間で、当宮御旅社の一階も浸水するなど、大変な状況でした。
幸いにも、雨がそこで止んでくれましたので、最悪の事態は避けられましたが、増加する一方のゲリラ豪雨に、ある程度の対策は個々にしておかねばならないという事を実感しました。
この下の写真は、そんな豪雨の最中に撮影した茶屋町の当宮御旅社前の状況です。
しかし、この25日。朝から雨がしとしとと路面を濡らし、ようやく暑さも一心地かと思っていた矢先、突如豪雨となり、新聞などの報道でも流れました通り、梅田の茶屋町、芝田1丁目付近は道路歩道ともに冠水するなど大変な状況となりました。
時間の経過を書き記しますと、
10:40頃 雨が強くなりだす
10:50頃 車道が冠水
10:55頃 歩道も冠水
11:00頃 冠水のピーク
11:05頃 雨が少し弱まる
11:15頃 雨が止みはじめる
11:30頃 雨水も引き始める
っと、時間にすると僅か30分ほどの出来事でした。
しかし、1時間に49ミリ、うち11時前後の10分間に27.5ミリの雨が降り、まさに水道の蛇口から水が吹き出るような大雨でした。
冠水までの時間もあっという間で、当宮御旅社の一階も浸水するなど、大変な状況でした。
幸いにも、雨がそこで止んでくれましたので、最悪の事態は避けられましたが、増加する一方のゲリラ豪雨に、ある程度の対策は個々にしておかねばならないという事を実感しました。
この下の写真は、そんな豪雨の最中に撮影した茶屋町の当宮御旅社前の状況です。