続いては1975年10月29日の静岡県駿府会館。福岡県についでの5公演目。福岡から静岡の移動はきっと大変だったと思うし、行った事ないので分かりませんがおそらく会場も大きくなさそうな感じだし、1975年という年だから出来た奇跡かも。
Disc1
01.Opening
02.Layla
03.Little Wing
04.Blues Power
05.Introduction of Yvonne Elliman
06.Can't Find My Way Home
07.So Many Roads
Disc2
01.Tuning
02.Badge
03.Sun Is Shining
04.Tell The Truth
05.Eyesight To The Blind
06.Carnival
なぜ「紫のけむり」というタイトルが付いているのかといえば、3曲目のブルース・パワーが終わったところで、MCが入るんですがここでクラプトンが珍しくジミヘンのパープル・ヘイズのリフをちょっとだけ弾いたことから付けられているようです。ほんのちょっとですが珍しいハプニング。日替わりブルース・カバー、この日は「So Many Roads」。知りませんでしたが、クラプトンのライブ史上でもこの日しか演奏されていないようです。元はオーティス・ラッシュでしょうか。もっとやっていてもおかしくないですが。
音はこの日のベスト!というわけではなさそうです。もう一枚を持っていないので聞き比べできませんが、ピッチが遅いような気がしますが、別に聞けないわけでもありません。ジャケは格好良いですね。
Disc1
01.Opening
02.Layla
03.Little Wing
04.Blues Power
05.Introduction of Yvonne Elliman
06.Can't Find My Way Home
07.So Many Roads
Disc2
01.Tuning
02.Badge
03.Sun Is Shining
04.Tell The Truth
05.Eyesight To The Blind
06.Carnival
なぜ「紫のけむり」というタイトルが付いているのかといえば、3曲目のブルース・パワーが終わったところで、MCが入るんですがここでクラプトンが珍しくジミヘンのパープル・ヘイズのリフをちょっとだけ弾いたことから付けられているようです。ほんのちょっとですが珍しいハプニング。日替わりブルース・カバー、この日は「So Many Roads」。知りませんでしたが、クラプトンのライブ史上でもこの日しか演奏されていないようです。元はオーティス・ラッシュでしょうか。もっとやっていてもおかしくないですが。
音はこの日のベスト!というわけではなさそうです。もう一枚を持っていないので聞き比べできませんが、ピッチが遅いような気がしますが、別に聞けないわけでもありません。ジャケは格好良いですね。