父親ほど年の離れたブログ友達shiozyさん。
2月末でお仕事から引退され
きままな失業者か!?と思ってみていたら
義母さんが入院され、せっせと病院通いに忙しそう・・・。
あら、大変ね~。
なんて思ってた矢先。
shiozyさんと期せずして同じ日に退職したうちの父@鳥取の実家
祖父(父から行ったら父親ね!)の肺炎入院騒ぎでドタバタ。
毎夜病院に付き添い泊りで酒も飲めんわいと・・・。
どこの失業者様もなかなか暇では無いらしいです。
で、shiozyさんちのおばあちゃまのほうは・・
最初に入院した病院が
さっさとオシメをして 寝かせきり街道まっしぐらの
治療方針だったことに不信感を募らせ、結局いい病院に転院されました。
転院の経緯はこっち。
そして、ツユマメ実家のじいちゃんのほうは・・・。
同じくさっさとオシメをされて寝かされっぱなしらしい。
食事の時だけ、なんとかベッド上ギャッジアップだとか?!
いくら肺炎で安静が必要とはいえ
肺炎をこじらし入院したたった10日前まで
農作業をしていた元気じいちゃん。
せめてギャッジアップじゃなく
食事の時ぐらいきちんと座位をとらすとか、
トイレだって歩行が負荷がかかりすぎるなら
ポータブルとか。
うーーん せめてもう少し
なんとかならないものか・・・。
リハビリ専門職として
老人病棟勤務をしていた経験者として
このままではいくら肺が治ったとしても
あっという間に歩行どころか
立位も難しくなってしまうのでは?
と、もどかしい思いばかり(涙)
遠く広島の地より遠隔操作で
両親の口から病院側に
「もう少し動作を促せないものか」
聞いてもらうようにお願いしてはみるものの
そこは
小さな小さな田舎の町の唯一の病院。
もちろん
院長先生も看護師さんもみーんな知り合いなわけで。
治療方針に逆らうようなことは地元の人間が言えるはずも無く
さらに、
転院なんてもちろん、行き先も無し。
これは困った!
さらに、おじいちゃん本人もすっかり弱気で
意欲が低下して、自ら動く気力がないときたもんだ。
・・・あぁ、
もどかしい。
今日、お見舞いに来たツユマメの従弟たち。
はやくツユマメを呼び戻して
ガツンとかましてもらったほうがいいのでは?
と母に言い残したとのこと。
やっぱり
ここは、病院側にも、おじいちゃん本人にも
まだまだあきらめてしまわないように
ガツンといかにゃいけんかな・・
もしかして私、出番かしら?!(苦笑)
医療の道から足を洗った今となっては
こういうときのために?
医学部(といっても保健学科だけど)に行ったようなもんだもんね。
がんばらせていただきましょう。
おじいちゃん、
もう少し待っててね。
ちょっと仕事が落ち着いたらすぐにとんで帰るからねぇ。
こんなときに限って
来週は父ちゃん出張で仕事が抜けれないっ

※今週末は叔母が
帰って看てくれてるらしいので
来週末あたり帰って様子をみてこようかと思ってます。

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