田舎の道草

田舎の道草徒然日記

こうゆう星の下に生まれて

2020-12-06 | 日記
職場で、朝、体温を測ると、この時期
34℃~35℃台と低く表示されることが多い
測定不能となることさえある。
低体温症ではないかと心配するも、
朝、健康のためにと歩く時間が長く
身体全体が寒さで冷えているからだと思う。
職場を出る頃には、36℃台の平熱に戻って
いるから心配ない。
最小の熱量で体が動くボッチ。
まるでハイブリット人間のようだ。

以前職場のトイレで、用を足すため
立ったまま、じっとしていたら
照明が消えたことを記載したことがある。
50秒間じっとしていると人感センサーが
人がいないと判断し、消灯したものだが
あの時は、突然照明が消えたことに驚き
そして、用を足すのに50秒間もじっと
していたんだと愕然としたものだ。

老化現象も心配だけれど、
この度は、トイレに入っても照明が
点灯しないという現象に遭遇してしまった、

これは由々しきことである。
人感センサーが作動しないということは
ボッチは、人間として認識されていない。
ボッチは、影が薄い
ボッチは、髪が薄い(これは笑いを取る
ための戯言であり、真実に非ず)
ある意味、じっとして消灯するよりも
ショックは大きいかもしれない。

心配には及ばず。ただの人感センサーの
故障であることが判明し事無きを得、
安堵した次第だ。

こうゆう話題には、事欠かないボッチ。
こうゆう星の下に生まれたボッチって。
幸せ者なのだろうか。