月子日記

思うこと、好きなもの

ふ~。

2013-08-13 16:39:14 | 思い
明日から連休というのに、もうどっぷりつかれて
しまった。

夕べ夫に起こされて寝不足っていうのもある。

寝てるときに動悸がよくするんだけど
なんなんかなあ。

急に心臓が止まってしまうとかあるんかなて
ふと考えると怖くなるけど。

でもここまで生きてきたんだし、簡単に死ぬわけにいかない
もんな。

昨日のぶちきれでもまた動悸がしたし、神経的な
ものかも。皮膚炎もそうだけど。

昨日もまぶたがまたはれてきたし。
でも薬を塗るとたしかにすぐ直る。
なにが原因?でもおとといまでほんとうに汗だらだら
かいたしかな。首も同時に赤くなるし。
この異常な暑さや紫外線にわたしの皮膚はついていけないらしい。
むかし、日光アレルギーですね、っていわれたことあるもんな。
ほんとうにそうだったかは?だけど、たぶん今回の
皮膚科の診断どおりの、神経性なんとか炎だと思う。

でも心はめげないでがんばってる。
妹を励ましてきた1ヶ月だったけど、同時に自分への
自己啓発にもなってた。
夫の勝手にパケホもほんとだったら、こんな穏やかでは
すまないくらいの、わたしにとっては事件。
でも自分なりに解決しようとしていて、実際できている。
たしかに何年か前より成長したってことかな。
だいいち、
考えてみりゃ馬鹿らしい。
自分もそれなりの自由を手に入れられると思えば
どうってことないことじゃないのか。
向こうはわたしに去られるのは心底困る、それは
事実みたいだし、考える前提にもないようだ。
なのに、いけしゃあしゃあと生意気すぎるからむかつく。
上手をいくことを考えよう。

今日おじさんち行ってそれから田舎向かうのに
今日に限って残業なのかなあ。

もう身支度して、待ってるとこ。
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事故。

2013-08-13 15:26:28 | 思い
今日は午前中に役所やら写真とりやらいってきたが。

帰りコンビニ寄ったら思いがけない事態に。

駐車場から路線に出ようと、止まって左右確認してると
いきなりぽこんという衝撃が。

後ろ見たら駐車しようとしてたおじさんの車の
おしりが当たってた。

わたしは止まってた状態で、道路に出ようとしてたので
100%過失はないし、

でもおじさんはすぐにそれを認め、いま病気なので
近くやから家にきてほしいといわれついていった。

夫には報告すると、なんで警察呼ばないんや
とか大声でうなってたけど。

おじさんの病気を考えたらそれは気の毒だった。

おじさんは病院の帰りで、しかも関節がなんらかの感染で
悪くなる病気で、炎天下で話をするなんて無理とのことで、
そのうえ、今日はガンの疑いがあるといわれて
ぼーっとしてたんだとか。

しかも一人暮らし。
奥さんは同じく一人暮らしの弟さんが病気でそのかたの
面倒をみるために別居状態。

ただでさえ話し相手もおらず憂鬱なので
この件を長くは引きずりたくないし、
修理はすべてきちんとします、でもあまりひどくはないので
もし、よかったら現金で示談でもいいです
とのことだった。

今日は軽トラおいてっていってるのに。
忘れて乗っていってしまってさ。
しかたなく息子君の車借りていったんやけど、
こういうことがあるので、借りるとかいやだったんだけど。

まあ、わたしに過失はなく、現金で示談なら
彼もそれでいいと言ってたみたいで。

だって、よくみたらへこんでるけど
塗装もまったくはがれてはないので気にするほどでは
たしかにないから。

結局示談ということで今夜示談書にサインをし、
現金をもらうことになった。
あの程度のへこみやし、いま非常にやばいくらい金ケツの
息子君にとっては逆によかった事故のよう。

でもわたしは疲れたわ。
気苦労で。

おじさんはなんだか気の毒なんだし。

でもベンツに乗ってて、案内されたおうちも駐車場経営してて
一瞬は裕福にみえたが、ほんまかうそかはわからんけど
ベンツは15年前のもので友人に20万で譲ってもらったとか
いまは年金と駐車場経営のお金で生活してる
って話してた。

おじさんはいくらとられるかと思ったようだけど、
息子君は5万でいいよ、って。
バンパー修理ならそんなもんで、妥当な金額かな。
ぼったくりではないと思う。

日々いろいろあるなあ。
そしてそのおじさんはすごく近所なんだけど。
いろんなひとがいろんな思いを秘めながら
暮らしてるなと思った。

こんなことでもない限り、他人の暮らしなどのぞくこと
など都会ではまずない。

座敷におかれた介護ベッドの横にあった家族らしき
写真がなんだかせつなかったです。

65歳まで生きて、こうしてひとりで病気と闘い
ひとりで日々を生きてるひともいるんだなあと。

地主ぽい感じだし、お金にはそんなには困っては
おられないともお見受けしたけど、
でも寂しいだろうなあと思った。

ふっと思いだすんだろうな。
あのおじさんどうしたかな、って。
瞑想のときにでも。
どうか負けないで頑張ってくださいね、って心から
思ったな。まったく他人でたぶん今日夜訪ねて
示談したあとは2度とお会いしないとは思うけど。
また工事で現場近くになってビラまきでも
するかもしれないけどね。

わたしは日々起こる出来事は必ずなんか意味をもってる
と思ってます。

今日の出来事もなんかになってゆくんだと思う。

夕べ夫が憎たらしかったので、今日はひとりでさっさと
かえってやろうと思ってたのに
急にあした仕事がなくなって、あしたから連休になったから
今夜帰るぞって朝にいってきた。

なんだそら。
ちぇっ。おいて帰ってやろうと思ってたのに。

昨日、またちがうサイトに登録したり、変なサイトみて
18万て書いてるとか不安になることばかりいうので
もうやめなさい、サイトも退会しなさい、としつこく
言ったら、ついに逆切れ。
おれだけなんでやめなあかんのや、とか
自由にさせろやとかいって、
つかみかかろうとしてきたので、もういいわ、勝手にすれば
ってわたしも勝手にするし、おさんどんもしない、ぷいってなってしまった。
それまでは楽しくいろいろ会話してたのに。

ほんまむかつく。

なので今朝もめっちゃわたしは冷たくして朝仕事に
行くときも、背中むいてふとんかぶって返事もしなかった。

でも休みになったこと電話してきて
変なことはしないし、愛する月子のためにそんなんしないよ
などと言ってきたので、猛烈によけいに腹たったんだけど。

結局サイトは退会したらしいけど、
検索サイトをみてたいから、パケホはやめないだと。

しばらくそんな優しくはようしませんわ。

ま、わたしも好きにさしてもらうけんど。
逆切れじじい。

あの病気のおじさんのような未来になってしまうぞ。
わたしを大事にしないと。
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