月子日記

思うこと、好きなもの

いやだ。

2014-03-19 08:22:56 | 思い
娘はあれからいやだ、と毎日こぼしつつも、会社へいってる。
6時には自分で起きれてるようだ。

あしたからわたしはいないし、大丈夫かなあ。

昨日こっちへこい、と言ってた夫だったが、急きょ
こっちへきてくれた。

夜は妹やら妹一家と父をよんでごはんをした。

妹の長男がずっとうつ気味で、ひとと会うのを拒んでいたのに、
同じ携帯ゲームを妹につられて楽しむうちに、すごく明るくなって
わたしたちともふつうに話してくれるようになった。

夫は今日は夜勤なので、朝早く帰るのかと思いきや朝起きるなり
昨日の残りの鍋にうどんをいれてたべて、いままた寝てしまった。

今日PRしにいくんでなかったん?といえば、そんなん、おまえがひとりで
いけばいい、とか言い出し。

わたしは公民館掃除があるので、あさってにはまた帰るといいだしたら
そんなもんどうでもいい、帰らなくていい、と怒り出すし、
もう近寄るのもいやになった。

3連休は役所からの呼び出しもないし、わたしになんの仕事もないのに
あの部屋にいろと。
そら洗濯やらしてほしいのかもしれんけど、
お嫁さんが出ていったのはわたしのせいではないでしょ。
わたしはいないときも多々あったのだし。
それにそんなこといってたら、こちらに家を建てた意味なんかなにもない。

あしたは雨で工事の予定はあやしいけど、あさってには夫らが昼の仕事に
いってるすきに帰ろうと思う。

逆切れこわいけど、そんなんいってたらわたしの人生はない。

痛い思いひきずって仕事してきてるのに、まだなんかやるならやればいい。

そのかわり二度と言葉も信じないし、心を開くこともない。
耳鳴りはひどいし、夫のもこもこした小さな声もテレビがついてると
聞こえない。
わたしが平然と仕事したりしてるからわからないんだ。
痛みや耳鳴りやそういう後遺症を。

それでもひとりむこうに残ってひとり仕事する自分のほうがかわいそうだなんて
いうのなら、
だいきらいは続く。

とにかく、むこうが怒り状態でむこうへ今日いっしょにいかねばならないのが
苦痛。いやだ!
コメント
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