月子日記

思うこと、好きなもの

なんなん‼❗

2015-06-30 09:32:46 | 思い
なんなんよ、もういややからね

ふりまわされるのは。

去年8月おわりにやってきた夫の下の娘夫婦は来年始めくらいにでていくとさ。

で、そこにこないだきた上の娘だけ残ったら、わたしらがマンション引き払って同居するって?
息子君に家賃払って?
ほんなばかな話ある?

事務所すら移転しろと一時は騒いでおいて、もうでていきます、は、よいけど、今度は上の娘がいてるから、同居て?

もうむり。

それをいうと、うちの娘と俺は住んでるやないかいうけど、問題すり替えるな!といいたい。
同性はむりやて。
たぶんむこうも無理やろ。
お父さんだいすきっこ、らしいし。
わたしのおるとこら、おれへんやろ。

わたしはもうむりや。

息子くん夫婦が住んでますてのは、承知で、あくまで、事務所もあるし、あの和室一室をつかい、キッチンも遠慮しがちに使う暮らしをはじめたら、わけわからず、お嫁さんにきれられて。

なんかしたみたいやけど、ほんとになんにもしてないのによ。

また、そんなことが起こるんちゃうんか?
わたしの娘みたいにわたし以外にはえらそうには絶対いえない性格ならともかく、夫のうえの娘はわたしは苦手。
前嫁さんにそっくりで、しかも、下の娘より、もっと性格もきつそうなのが、顔をみたらわかる。

わたしもこの歳になり、わざわざそんな苦労したないわ。

離婚した方がまし。
田舎へかえる。

だいたい、まだ、田舎の家もないうちから、ここは息子の家やぞ、と何回もどなられ、なぐられ、で、いろんな顛末があり、マンションにきて、やっと、気楽になれたのに、てか、半分おいだされたやないか。下の娘の旦那さんが気を使うからてことで。
夫も旦那のおるのはいややからて、マンション借りてさ。

で、いまになって、娘だけならて、またそこへもどるて?

わたしをなんやとおもとんのか。

そだよ、わたしには田舎の家がある。

このマンションを引き払うなら、そちらに帰る。
年間契約の仕事はもう入札はかけない。
むこうの営業所をひらいて、むこうでの入札参加して行く。

とかなんとかいって、またその娘もでていって、
夫ひとりになるんちゃうんか。

なんか、わがまますぎるわ。

もう息子くんの家やからと、誰にかそうが、自由だと、だから黙って従ってただけなのに。

でたりはいったり、ま、実家やから、しょうがないかもやが、あんたら、お母さんについていったんでしょ?
出ていったんでしょ?
再婚したからてことで、反発もあったりして。

あ、そやし、夫はわたしと別れ、もとのいえで出たり入ったりな子供たちに翻弄されながら、一人暮らしするとよいわ。

夫が離婚したら、前嫁もたまにきよるかもね。

だいたい、あのおばあさんとお母さんの財力なしにおれない娘らが、お金のない夫についてくるかよ。
ベイシェラトン泊まったり、高島屋でお買い物したり、ふだんでもそんなひとたちと、わたしは無理。
価値観がちがいすぎるわ。

夫はむかしとはちがい、いまは会社のこと優先にお金をかけるひとなんやから、ぜいたくに、家族全員を旅行に、とか、無理やから。

てか、息子くんも家賃ほしいとか、情けないこといってないで、自分があそこの家長にもどりゃいい話やろ。
そしたら、娘らにしてもいつでもまた出入りできるやろ。
もうすでに何万も払ってきてるんやから、俺のいえとしておちつけばよいのやん。
わざわざ道具車に乗り換えに来るとか、してないでさ。
彼女んとこ、転がり込んでる場合ちゃうやん。
なんでそんなことも、当たり前のことも夫はよういえんのや。
お前のいえとして、明け渡したのやから、お前が住むなりなんとかしろ、てさ。

でも、わたしがこの件に口を出すとぶちきれるので、もうなんもいうつもりない。
被害を被りたくない。
なので、そうするなら、わたしはもうこの街にはこない。

それだけだ。


海に向かって叫びたい!

いい加減にしろ~😫

妹にも愚痴れないし😞
ここにかくしか吐き出すとこないもんな。

Zさんとのみにいったときは、また話をきいてもらうけど。

もういや。

くびをきられる夢や、そういえば昨日はなぜか橋下徹さんに後頭部をどつかれて、頭がおかしくなった夢を見た。
警察沙汰になり、橋下徹さんは、しまったことをしてしまった、俺はおしまいだと動揺していた夢😅橋下さん、勝手にごめんなさい😅
しかし、まえはよく、夫になんかされそうになったり、されたりする夢を見たが、最近は夫がしなくなったので、勝手なキャスティングになってるのだろう。

でもそんなときてのは、恐れと不安だらけのとき。夫にされてたときは、まさしくそれ。

昨日夫から夜中にしおらしい内容のラインきて。

いつも気を使わせてありがとう、やと。

素直にどういたしましてと、思えず、なんや、なんかあるのか?としか思えなかった自分が悲しくもあった。

ふうん。

そういうことの成り行きを暗示してたのか。

はあ。
ろくなことない。
コメント
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