おおみそか

今日はもうおおみそか。

朝早くおきて、いつものように、お正月ようの、かにや、鯛等を買いにいった。

かえりに、峠のそばで食べた。



かえってそく、おせちの準備をして、おひる、急にしんどくなってきて、
ねこんでしまった。
まだあたまがいたくて。
回復睡眠したがってるて感じでたおれこんだ。

常に心に憂いがあり、なさけなく、つらく、口にすると夫を責めてるが、
わたしは、自分自身を責めているんだとおもう。

自分の選択にもう自信がない。

夫はこころを入れ換えるといいつづけている。
でも、そんなこと、即信じれるわけがない。

夕方からのみ、紅白をみた。

あまりおもしろくない紅白だった。

娘がいたら、ガキツカをみてたのに。

行き先もいわないでどこかへいってしまって、ラインしてもほとんどみてもくれない。

夜になってようやく、ハルのことを心配するラインがきたが、その後のわたしの返事はまたみてもいないようで。

いったいどこへいったのか。

わたしのせいではないけど、わたしのせいみたいなものだし
もうわたしはわたしを責めるしかない。

紅白の途中でうたた寝をし、おきていわれるがままに、そばをし、
わたしもたべたけど、おなかがはちきれそう。

結局なにをしても楽しくない。
夫とふたりでいても、明るくなれない。

そのむかし、
ひとりでスパークリングワインを一本あけてすごした、おおみそかのほうが
幸せだったとおもえてくる。

あのときも孤独を感じていたけど

いまもかわらない。

実際はひとりではないのだけど
心はひとりぼっちな年越しだな😞