ついに大晦日。
久しぶりなのでやはりいまいちでした。
↑きょうのごちそう。
海老はたいたけど、食べるのはあした。
ごーん。
ね、とんちゃん。
今年も終わります。
きょうは朝早くおこされ、混まないうちにきょう食べるものをスーパーへいくぞ、と躍起になっている夫。
しかし早くいきすぎて待ってたし。
なんかすごくまだくらくらしてしんどい。
しかし、最後に、とまた久しぶりの、打ちっぱなしへ。
久しぶりなのでやはりいまいちでした。
でも体を動かすのは気持ちいい。
こわばった肩がすこし楽になった。
それから部屋で、お雑煮のだしと、海老をたいた。
↑きょうのごちそう。
海老はたいたけど、食べるのはあした。
お昼におなかいっぱいたべた。
それからお昼寝して
夜は紅白みながら。
しらん歌もたくさんあったけど、古い歌もあってまあまあよかったかな。
年が明けるまえに
年越しそばをたべておわり。
ごーん。
ゆく年くる年。
今年は父が亡くなり、親がいなくなると、つぎは自分がなくなることを考えるようになってしまった。
父のことを考えるとつらくなる。
去年は施設から帰りたい、迎えにこい、とばかり、いってきて…
なにも叶えてあげられなかった。
ごめんなさい
年が明けます
昨日ときょうになにもかわりないはずなんだ。
ただ時が流れるだけ。
ね、とんちゃん。