きょうは工事三日目。
きょうがおわれば、あしたは、ラインとか試験なので、楽になる。
わたしは写真のチェックや、昨夜の伝票を整理したり。
妹にはさらに必要なマニフェストを印字してもらった。
夫がお昼になり、ラーメン屋の出前をとってくれた。
わたしは五目そばとぎょうざ。
おなかいっぱい、晩御飯はもうたべなくても大丈夫やな。
銀行へいって、買い物へ。
夫のあしたのあさのぶん。
きょうもうまくいきますように。
祈るだけ。
きょうは野球もないので、録画映画をみた。
紙の月てやつ。
お金なんてにせもの、かあ。
紙の月というタイトルの意味がわかったけど。
なんか、優しそうな旦那さんと二人暮らしなのに、なんで浮気するんかな。不満もなにもいわない、突っ込んで話そうとしない、て女の人は、ありがちなのかな。
わたしとはちがうなあ。
お金なんてにせもの、といいながら、真面目に働いてる優しい旦那さんの稼いだお金もあって、暮らせてるのに、浮気して、若い男にのぼせて、なんでもしてあげたくなり、お金を横領して…
て、話しなんだけど
平凡に暮らすのもたいへんだよ?
お金的に。
なんかなんでもしてくれて、お金も稼いでくれるひとがいやだったのかな。
子供の頃に海外の貧しい子供への寄付に喜びを感じていた主人公だからかな。
ふむ。
あ、寝なきゃ。
きょうは夕べの苦情のこともあって、役所のかたが、一晩中はりつきますといってくださり、心強い。
自分の前がきれいになるのに、一晩くらいうるさいくらいでどやしてきなさんな。
子供がうるさいといって、寝られないて
子供にも教育しなさいよ。こうしてきれいにしてもらって社会は成り立ってるんですよ、と。
たまにこうして苦情いうひとがいる。
とおもえば。ありがたいーと感謝するひともいる。
いろんなひとがいますね。
無事に終わりますように。