今日は2月25日
ぼーっとしている間に立春も過ぎ、2023年早くも2ヶ月が過ぎようとしています。そして、私はつくばにおりまして、久しぶりにブログを書かなくてはと、携帯を開いて、見つけた以下の記事、
ずいぶん時間が経ちましたが、投稿しておきます。
成人の日だそうですね。
最近は曜日で変わるので、ピンと来ないことが多い。
朝は零下になって川端や畑は粉砂糖をまぶしたよう。
8時半ごろからいつもの同行援護の散歩道、秋津川の土手の道路を歩きました。朝日がキラキラ、川面を照らし、水鳥たちが元気に泳ぎまわっています。
横井小楠の家が記念館として整えられて、3月開館を待ってしずかに佇んでいます。小楠は家の縁側から魚釣りをしたのだそう。
今は土手の舗装道路で川とは隔たっているので、話しを聞いて改めて自然の中に暮らしていたのだと気付かされました。
そんなに長くは歩かないのです。
しばらく行くと大きな木に囲まれた中無田神社が見えます。
そこがお散歩の終点。
そこで一休みして帰ります。
ふと見ると、川向こうに大きなドンドやの竹が4〜5メートルはあるかと思われる竹の山をつくってあって人が3〜40人集まっています。
見る間に竹に火をつけた人が取り囲んで山に火をつけ、パチパチとした大きな音がしました。
感動の一瞬に立ち会ったようです。
よいひになりますように。