自然と生きる

気ままに健康で楽しく生きる。そして、天寿120歳を目指す。

ソビエト蓮舫

2024-06-14 06:04:14 | 日記

 昨年に仕事を辞めてから10ヶ月が

経とうとしている。

無職生活もやって見れば快適そのもの。

三度の食事を自炊するだけで結構な時

間を要するし、運動やストレッチをし、

多くの人が見向きもしない「土」や、

多くの人が関心を寄せない「空」を見

る時間を増やすだけでも退屈はしない。

先日、自衛隊ヘリが、我が家の上空を

低空で北上した。同時に2日続けての

大量のケムトレイルは久しぶりに盛大

だったが、西日本の水面下では何かが

行われているな。

 

さて、兼業農家の親族と代掻きをし、

育てた苗を植える田植えを終えた。

幼少の頃から50年続いている習わし。

千年以上前からある、平安時代の光源

氏も訪れた田園風景も、我々の代で終

わることになる。

田園の用水路では、鮒、モロコ、タナ

ゴ、えび、かに、ドジョウ、ナマズ、

ウナギ、しじみも捕れた。蛍の乱舞に

喜んだ思い出も全てが遠い昔の話。

人が企業が、自然を壊し、汚し、自己

都合で生物を追い遣った。それに、地

下水も随分と減ってしまっている。

多くの自然が残る田舎でさえも、売電

に目が眩んでか、山林や田に太陽光パ

ネルを張りまくる。

この数十年、金のために日本列島を滅

茶苦茶にする人が増えたが、此畜生人

間共という声が聞こえるかどうかは考

え方次第。

デモを起こしたところで世界エリート

の正義が変わることはないよ。

 

ところで、時代は転換期。

方々でその旨のことが語られているが、

誰にも未来なんて分からない。

とはいえ、節目であることは確実で、

もうじき明治維新から160年、戦後

80年を迎えることになる。

隣国の中国韓国は、戦後に生まれた国

で、日本の敗戦で何かと得をしてきた

が、甘い汁は何時までも続かない。

 

人の人生は、起承転結としての64年

が一区切りといわれている。

折り返す準備をするならば、10年前

には考え始めるべきだろうが、昭和の

頃の定年とは55歳だったように思う

が、肉体的にも精神的にも一区切りの

はずが、金のために無理をしているこ

とすら感じられないのか、多くの人は、

60歳の壁を越えられない。

 

ちなみに、その昔、日本の神々が日露

戦争に加勢したものの、その後、本格

的に大陸に出張ったことで、神々は手

を引いたという。

当たり前だが、そこは、日本神界の外

なのだから。

日本の近代は、欧米資本家の思惑と、

漢籍を学んだエリートの大陸への歪ん

だ憧れと強欲に翻弄された歴史。

以降日本帝国軍は、迷走し戦争へ誘導

され多くが死ぬことになる。

功績といえば、アジアの植民地を解放

できたこと。

戦後、アメリカに委ねた日本の神々で

すが、そのお陰で日本が発展したこと

は周知の通り。

日本国も日本人も属国の愁いはあるも

のの、キリスト教徒は1%以下で、日

本語は残り、神社仏閣も存続し続けて

現在に至っている。

 

まあ、アメリカは、軍事力と科学技術

という面では世界一。

政治的マイナス面が強調されることは

多いが、本当の実力は知らされない。

世界中の頭脳をかき集め、長い歴史と

国の興亡、太陽活動も研究済みだろう。

歴史が浅いだけヨーロッパと違い豹変

できる変わり身は速いはず。

だからこそ、打ち出の小槌である日本

を掴んで離さない。日本の新技術も埋

蔵資源も、世界の嫌われ者アメリカの

思惑次第だ。

 

そのアメリカの注目事と言えば、大統

領選挙ですが、バイデンの次は、

フォルニア州知事のギャビンニュー

ム氏56歳が出馬予定になるらしい。

前回の世界大戦時、アメリカは民主党

だった。

つまりは、共和党のトランプじゃない。

 

 

しかし、白人のエリートとは、薄情で

冷酷な表情をしているが、お人好し日

本国は、良くも悪くも利用される運命

にある。

 

靖国で中国人が小便をひっかけて、中

国でアメリカ人講師が襲われた。

国を超えて戦争させたい奴らがせっせ

と工作活動を怠らない。

 

また、東京都知事選挙では、緑のたぬ

きとソビエト蓮舫こと赤い狐が、共に、

日本人の利益を無視して戦うことにな

るようだ。

しかしだ、世界的大都市である東京の

「顔」になる人材が、こんな奴等しか

いないというのも妙な話よな。

日本国が、日本人だけの国じゃないと

いうのも頷けるが、ソビエト蓮舫こと

赤い狐が勝ったら、次は東南海かもと

いう声があるな。

知らんけど。

 

ではでは。

 

 

 


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