気ままに健康で楽しく生きる。そして、天寿１２０歳を目指す。
今は便利な時代、何でも注文すれば
自宅まで持ってきてくれる。
殿様気分で生きられる。
さて、自宅で御鏡餅を作るべく注文し
ていた餅つき機が先日届いたので、餅
つきを開始しました。
前夜から洗米し水に浸して１２時間、
水切り３０分で蒸しを開始した。
2升の餅米が４０分程で蒸し上がり、
つきこねが始まれば１０分程で餅つき
の終了です。
あら意外と簡単だわ、素晴らしきかな
餅つき機。
餅取用の筒も素晴らしい。餅がぐるぐ
る回りながら吸い込まれてくるではな
いか。考えた人は天才だ。
手早くトレイにあけると急ぎ仕事が始
まるが、ここからが大変だった。
なにせ、出来立てだから熱い、餅米１
００％で腰が強く伸びて切れないし、
手にくっつく。御鏡餅の完成形には課
題は多い。
御鏡用の大きなものは、成型用に型が
あれば簡単だろう。そして、餅を受け
るトレイは、木製の大きなものの方が
良いし、作業スペースは広い方がいい。
来年は色々と準備したい。
しかし、すったもんだで部屋が粉だら
けだ。だけど、楽しい餅つき機。
御鏡と小餅とあんころ餅を計３升約５
キロの餅米をつきました。
春からヨモギの草餅、秋には木の実の
栃餅に挑戦だ。
今日は大晦日、何もしない。
酒もおでんも年越し蕎麦もある。
今年も一年ありがとう。
では皆様、良いお年を！
ではでは。
日本には神社やお寺が無尽蔵にあり、
もうじき大晦日に初詣となりますが、
みんな神仏を通して何を思う。
神社は、主に自然信仰ですが生命には
やや厳しい面がある。江戸時代以前は
死が近く病気（伝染病）や天変地異で
多くが死ぬ社会だった。
子供が死ぬと悲しいし、親が死ねば過
酷な労働が待っていた。河川の氾濫で
田畑が流されると悲惨なものだ。当時
の住居や衣服では冬は厳しかったと想
像できますが、大地に感謝どころか恐
れおののく神は厳しいもの。
そこに仏教が来て慈悲で慰めた。
菩薩は優しさで溢れているから日本は
仏教を受け入れた。
だから日本は神仏で一体、外人に理解
されにくい日本人の表裏一体だ。
お伊勢横丁も賑わってるそうだから、
分かってる人はコロナなんて怖くない。
そんなことより、雪が積もらない富士
の山頂が何を意味するのか、ドーン１
発で東京猫は灰だらけ。
祈れよ東日本人。
コロナ怖い怖いヒ～～。
勝手にしろ。
ところで、中国が停電続き。
アメリカの仕返しが怖いので、地下に
穴掘って戦争準備の算段中で、地下施
設建設に膨大な電力を消費していると
いう声がある。
中国の人民も大変だ。
電気が無けりゃポンプが動かず飲水す
ら制限されトイレの水も流れない。
高級マンションもフートンに逆戻りだ。
それに大陸は寒い冬が始まったばかり
で、北京や都市では焚火は出来まい、
急速な都市化が仇となる。
中国は自壊して行く気がしていますが、
それでも貧しい過去には戻れない。
中国は孫氏の国だ。日本を守る鍵は軍
備の拡大のみ。
共産党の野心など、帯刀すればニイハ
オに変わるでよ。
さて、今年の剪定作業は終わりました。
ゴミ捨てとトラックの掃除で一日作業。
次いで自宅の窓ふきと冷たい水仕事が
済めば正月の準備だ。
ではでは。
親元から独立して以来２０年以上続
けている正月祭り。
御鏡餅を据えて新年を祝ってきた。
一度だけ品切れで買えず、偽物のお飾
り餅にしたことがあるが、本物の御鏡
餅を長年購入してきました。
ところが、地元の餅屋が販売を止めて
しまった。
例年のように予約に行くと鏡餅の販売
は止めましたとの張り紙。
今後個人には売りませんと。
えっ？正月だぞと思いつつ、確認のた
めに店員に声を掛けましたが謝るばか
り。気の毒なので引き下がりました。
利潤優先個人客は帰れということなの
で、頭を切り替えて自分で作るべく、
帰宅するや早々に２升の餅つき機とも
ち米を注文しました。
丸一日の剪定代が軽く吹っ飛んだわ。
３０日は朝から御鏡餅の支度だ。
熱々の餅を御鏡用に丸く成型する経験
は無いが、まあ、やれば分かる。
ついでに小餅も丸めて、あんころ餅も
包むとしよう。
春には庭のヨモギを摘んで好物ヨモギ
餅を作ってみたい。
子供の頃は母親が餅つき機でそうして
いたようにするだけだから記憶を辿れ
ばできるはずだ。
何事もやればできる。人間は経験値が
全て。コロナ縁起は運命なのだ。
ところで、先日アフガニスタンで医療
農業灌漑活動をしているペシャワール
会から会報が届いた。
中村医師が殺害されて１年になる。
中東は、金融資本の思惑によって生か
さず殺さず分断されて存在している。
医師を殺害したのは彼らだと思ってい
ますが、金融資本が作った宗教国家イ
スラエルはイスラムの団結を許さない。
イスラムとは旧約の傍流。
今のイスラエルは旧約と無関係の偽り
の亜流。
日本には多くの旧約の民がいる事実は
公には伏せられていますが、実は縁が
深い。
日本人の顔が多様なのは観察すれば分
かること。
そろそろ天皇家や大陸移民の歴史が詳
しく公になっても良いのではないか。
そもそも天皇家とその縁者は、表に見
える御方だけでは無いだろうに。
冬の夜空は、空気が澄んで星が綺麗に
良く見える。
ちょっと高価な天体望遠鏡が欲しいが
年明けに考えるとしよう。
ではでは。
高校生の頃、お昼に母親が作ってく
れた弁当に塩鮭が入っていて食ってる
と、それを見ていた普段から口も聞か
ない野郎が「鮭の皮を食うのは貧乏人
だ」と罵ってきたことがある。
返す言葉で「鮭は皮が一番美味いんだ、
ボケは黙ってろ」と。
サラリーマン家庭の多い浮かれた時代
の象徴みたいな話で、西洋趣味が蔓延
って魚を綺麗に食えない奴が多く、未
だに鮭の皮と貧乏に何の関係があるの
か分からない。
どうでもいいけど。笑
さて、注文してた新巻鮭が届いたので
三枚におろし頭を割り実はスライスに
して冷凍庫へ。
この冬の魚は、塩の効いた鮭にする。
早速、カマの部分を焼いて食ったが、
一切れの身でどんぶり飯がいける。
チマチマほじくって酒のアテにする。
少々の骨や軟骨は食ってしまう。
まあ、確かに、やや貧乏くさい。笑
しかし、昨今は冷凍技術と養殖のお陰
で刺身や寿司が人気ですが、子供にあ
んなもの食わせない方が良いというと
批判されるかも知れませんが、他人と
同席してでさえ魚を綺麗に食わない人
が多い風情は、なんともという感じ。
そういや、刺身や寿司なら汚い姿を見
られなくて済むんだなと・・・。
ところで、間もなく冬至だ。長夜が明
けて夏至に向かう。クリスマスとは太
陽の復活祭。
カボチャを猪のミンチで旨煮にして柚
子風呂に入ろう。
今年は少し遅めの寒波がやってきまし
たが、運送業が大雪で大変だ。
トヨタの社長もオール電化に異議あり
と自動車業界を憂いてますが、温暖化
詐欺で日本企業もキリキリ舞いだ。
問題は、食い扶持確保だから。
石油やガスは湯水のようにあるという
のに。植物は二酸化炭素を要求すると
いうのに。
もっと温暖化して神戸がハワイみたい
になるとマンゴーだって珈琲だって庭
先で育てられるんだぞ。笑
剪定作業も後少し一踏ん張り。
楽しい自堕落炬燵な１月が待っている。
黒松１本が酒に換わり、肉に換わり、
餅に換わり、蟹にも換わる。
うれしいな。
ではでは。
庭木には、見せる庭木なのか見る庭
木なのかということがあります。
生垣は仕切り区切りという意味があり
ますので別とします。
見せるとは、他人様に見せること。
門かぶりの松なんてものは明らかに見
せるため、「どうだ」ということです。
大きな屋敷で立派な庭木を壁沿いに並
べてるのも同じで見せるためです。
見るとは、自分が見るということ。
縁側の前に池を作ってモミジを流枝た
り仕立物を据えたりするのは自分が見
るための庭木です。
当然、両方を兼ねているということも
ありますが、人様に見せる見栄のため
の庭木か、自分が愛でて楽しむ庭木か
という視点が昨今の人には無い様に思
います。
造園会社が勝手に作ったように言う人
や金を惜しむ人、庭木を面倒がる人も
少なからずいるのが現実ですが、それ
でも庭を作った時は自己満足でいた訳
です。
そこで、何の為に庭木を植えるのか他
人に見せるのか自分で見るのかという
視点は、お庭のケジメとしてとても重
要になります。
ワンポイントで１つ格好を付けて置け
ば、キュッと家が引き締まる玄関脇の
犬槙などは良いもんですが、それ１本
で十分で、ごちゃごちゃ植えるから面
倒になるし掃除の手間が増えるし、植
木屋への手間賃も上がるというもの。
松が欲しいなら縁側の前に１本でいい。
クリスマスツリーを庭の真ん中に据え
てやって年に一度楽しむのもいい。
死ぬ間際まで楽しんで死ぬ前に伐って
死ねば後を汚さない。
後継ぎが残してくれと管理はすると言
うのなら残せばいい。それもケジメだ。
爺様が残した松を息子が滅茶苦茶にし
たあげく、伐るでもなくチョロ枝を残
して見るも無残な様を残して平気でい
るようでは、家が栄えない。
先日も相談だというので見に行くと、
無い方がマシですよと言いましたら、
結局伐採することになりました。
誰が何を云おうと庭木は見た目が全て
だから。それに荒れた庭木は家内事情
をも浮き彫りにしてしまう。他人様は
黙って見ている知っている。
誰でも分かるし感じるものは美意識で、
学歴社会で綺麗好き社会で情報社会の
昨今で、奇麗な庭園はいつでも見れる
し庭木の画像も沢山見れる。剪定動画
だって無料で見れる時代です。
知らない分からない素人だからは誤魔
化しでしかありません。
自分の家の庭木は、見せる庭木か見る
庭木なのか、少しは考えて見ましょう
というのが、剪定屋さんの提案です。
それから、自分が普段見ることも無い
関心すら無い庭木、庭の中に埋もれた
庭木、何も考えずに植えた無意味な庭
木、こぼれ種で勝手に生えてきたよう
な不要な木、実際には要らない木は多
いと思われます。
もうじき正月休み。お庭の整理整頓を
考えて見るのはいかがでしょうか。
ではでは。
精神界という世界がある。スピリチ
ュアルとも言われてますが、霊的なも
の精神的なものでもありますが、宇宙
的なものでもある。
世界には旧約聖書があり新約聖書があ
り一番読まれている書物が聖書であり、
イスラム教も旧約聖書の民から派生し
た宗教だ。
世界の問題に宗教は切り離せないし、
旧約聖書は多くの問題を孕んでいるし、
終末と救世主を切望する欧米人がそれ
らを助長する。
ところで、有識者が日本は神の国と言
ったら難癖が飛んでくる、日本とはそ
ういう国になりましたが、世界中は神
々で動いている。
中国にも天帝がいるし、インドや東南
アジア諸国にも神々がいる。
欧米ロシアは主にキリスト教国だ。
それを前提に文化が発展し生活が息づ
いている。
食い物に関する忌避やスポーツ選手が
十字を切る姿はそれを意味する。
特に西日本には村単位で古い神社が存
在していますが、皆神が好きなのだ。
それらを滅茶苦茶にしたい連中がいる。
未だに日本の識者の反安倍に見る異常
性や、トランプ大統領に対するマスコ
ミの罵詈雑言も根は同じだろう。
高学歴というまやかしの中で育つ劣等
感がそうさせるのだろう、しつこい程
に嘘をつき、善人を装いながらその実
は意外にも暴力的だ。
新型コロナなんてその延長線上の産物
でしかないものを、マスコミを信じ皆
で騒ぐので、政治家さえも方向性を定
められないし役人も動けない。
学歴は人間力とは全く関係がないこと
がハッキリしたよ。
未だに何処へ出かけても皆がマスクを
していますが、睨み付けてくる女性や
老人がいる。経済が疲弊して亭主の給
与が下がる、リストラされる、子や孫
の就職が困難になるという想像すらで
きない。結局、感情のままにワクチン
摂取で大勢が苦しむのだろう。
さて、精神界を語る精神学協会では奴
らに憑く悪魔が去っているという。
デイープステートといわれる奴らの存
在が、誰の目にも隠しきれなくなって
表に出てきたのが、バイデンを擁する
大統領選だ。なりふり構わないその姿
勢に民主党支持者すらトランプに投票
している。世界が注目するイベントに
もかかわらず、不正を隠しきれずその
腕力や嘘が通用しない様は、後押しす
る悪の親玉が梯子を外して逃げ出した
からでもある。
そして、スピリチュアルでは最有力の
伊勢白山道では世界が、６：３：１に
別けられると数年前から言っていて、
１割のどうしょうも無く悪い奴らが根
絶へ向かうとも言っている。
コロナを通して悪い奴らが良く見える
ことを理解すべきだ。
他にも示唆に富む発信をされているブ
ログや動画は多く、ともに個の精神性
を重視している。
それから、日本では不景気とはいえ天
変地異ともに無難に過ぎようとしてい
ますが、活動の低下との予想を覆し、
活発化しつつある太陽ですが、黒点が
急増していますところを見ますと、あ
らゆる意味で地球が活性化する兆し。
大どんでん返しが起こるのか。
今世界が注目するアメリカ大統領選で
トランプ大統領が再選すれば、大統領
選に肩入れした共産国への制裁発動は
必至だろう。
しかし、分からないのは雨季が去った
にもかかわらず三峡ダム湖の水位が異
常に高いままだということ。
厳冬の電力確保か？。アメリカの制裁
は承知覚悟ということか？。
トランプという悪舌トランペットが、
天使のラッパとして鳴響く。
悪魔が去り、手下が断末魔の中で世界
で何をやらかすのか。
公共の電波でやりたい放題のマスコミ
ですが、そろそろ退場していただくほ
かありません。
国民のための放送を、国民のための電
波利用を望みます。
ガハハハハ。
ではでは。
いつ誰が何処で始めたのか、松の剪
定という技法。技法というと何だか難
しい様に思いますが、ようは樹勢を落
とす為に葉量を減らすということです
が、樹勢を落としてやることで、芽吹
きが穏やかになり落ち着いて見えるよ
うになる。見た目も良いし、１１月頃
剪定すれば、４月までの約半年はその
ままが維持される。
狭いお庭で庭木を管理するのに重要な
知識ですが、樹木は光合成で養分を作
るので、葉や芽を減らし過ぎると弱る
ので、加減は必要だ。あまり弱らせて
虫に入られると枯死する場合がある。
しかし最近は、庭木が落ち着いてるこ
とをいいことに剪定の間を空けたり、
猛暑で雨が降らない日が続いてるのに
水を遣らない人が多いようで、樹勢の
安定しない庭木が多くなっている。
樹木は、小枝や芽が多い程、穏やかに
育ちます。養分が程好く分散されるか
らですが、多すぎれば混み過ぎて虫の
巣になり病気にもなる。
少なくしすぎると養分のはけ口として
反発し、芽吹が徒長枝となる。
強く切るとあちこちから枝が乱立する
のはそういうことです。
かつて為政者が堀之内に居て庭木を愛
でたのは、庭木も民も扱いは同じとい
うことを知っていたからでもあります
が、知らなければ天から見放されるそ
ういう思想がありました。
だから天皇陛下は民の安寧を願う。
樹勢の強い松や若い松は、春の新芽を
初夏に切り取ってしまうことで樹勢を
落とし、枝を無暗に太らせない様にし
ないと、やんわりと落ち着いた松には
ならない。（尚、雪の降る寒い地域は
やり方が違うそうです）
他の庭木も概ね同じ。
そういうことも関心が無くなり、お金
の為に最低年に一度の剪定が昨今の常
識みたいになっていますが、庭木全般
に言えることですが、ビューっと伸び
る徒長枝位は樹幹内に切り戻すぐらい
の作業はお客さん側でもするべきだろ
うと思います。
徒長枝を成長させると枝が太くなって
視覚的にも作業的にも良いことはあり
ません。
でなければ、植木屋の方も適当に切っ
て終わらせるようになる。
なのに、庭が良い感じにならないとか、
落葉掃除がメンドクサイから沢山切れ
とか、せっかくの庭木を手の届くとこ
ろまで切ってくれとか、夏は暑いし蚊
もいて嫌なので水遣りしなかったとか、
蔓草が蔓延ってるのに除かないとか、
まさに今の日本社会で起こってること
がお庭に満載という感じです。
良い庭は 一にも二にも 心がけ
掃除がやなら 伐れば宜しい
そんな庭でも 汚庭よりマシ
ではでは。
