日々是好日

今日も晴天なり。
どんな日でも、毎日は新鮮で最高にいい日だと思うことにしてます。
ご一緒に如何ですか?

Thank you in the era of Heisei.

2019-04-30 23:51:10 | シニアライフ

We watched the telecast of the Emperor Heisei's abduction ceremony.

The last day of the heisei era was reached.

I am deeply moved.

There were various times during the Heisei period.

The most impressive thing among them is the party that walks senior life lively.

A lot of community exchange friends were able to be done.

There will be various things for each person.

We sent a message to members on the last day of Heisei.

Thank you in the era of Heisei.

I feel the depth of the bonds of exchanges in the reply messages from members.

I pray for a wonderful encounter with the new era of Reiwa. 


ありがとう!

2019-04-21 09:33:02 | シニアライフ

街路脇の花壇のいろいろな花が満開に咲き誇ってます。

道通う人々を癒してくれてます。

駅前のバスロータリー脇の花壇です。

色とりどりの花が綺麗に植え付けられてます。

見事な配置です。職人並みです。

素敵なボランティア活動に感謝、

ありがとう!

 


農ある暮らしの推奨

2019-04-19 14:54:15 | シニアライフ

写真中央が遠隔地農場です。

今年は丹波黒豆の栽培のみの野良仕事に決めました。

多品種の野菜を作っても、食べきれません。

雑草取りと丹波黒豆の生育に精を出します。

遠隔地農場に通い続けて、かれこれ何年になるだろう?

かなりの年数を重ねてます。

本百姓ではありません。

人件費の掛からない趣味の世界です。

宅地115坪、雑種地250坪あります。

耕運機もエンジン故障。

鍬一本で土起こし。

古希半ば、まだ老木ではありません。

それでも、先々の事を考えます。

「脳ある暮らし」に憧れている方

何処かにいないだろうか?

週休3日制もある時代です。

休みの一日を土いじりに費やしても、良いのでは?

今、地元の仲介不動産会社にお願いしてます。

良いご縁を、期待してます。

「これって、どこにあるこ?」

と問い合わせがあると最高!


春北風(はるならい)

2019-04-11 17:06:46 | シニアライフ

「春北風」

季語で「はるならい」と読みます。

春寒の北西風を意味します。

花冷えのこの季節の事かなぁ?

練功・太極拳の集いの公園の桜です。 まだ、散らずに頑張ってます。

モミジの若葉と桜のピンク色のコラボです。

自然が執成す見事なコラボレーションです。

気に留めなければ、見過ごしてしまいます。

そして、この公園は富士山展望台です。

写真中央、富士山が遠方に白い雪に覆われてます。

こんなにすっきりと富士山が展望できるのは

滅多にないことです。

春です。富士山の積雪も溶け出す頃です。

平成最後の富士山になるかも。

そして、我が家の玄関先の枝垂モミジの若葉です。

見事に垂れ下がってます。

道行く人の目の保養になっております。

その枝垂れモミジに花が咲きました。

枝垂れモミジに、こんな花が付くとは想像もしませんでした。

今まで見過ごしてきたものです。

秋に枝垂れモミジの種子が落下することでしょう。

それをプランターに撒いて、実生させるのも楽しみです。

季節は春ですが、春北風の天気予報。

遠隔地農場の桜も気になります。

いろいろ雑多な予定が組み込まれて、

趣味の野良仕事に出かけられません。

野良仕事、あれもやらなければ、これもしなくては、と気ばかり焦ります。

今年の畑の栽培は丹波黒豆をメインに決めました。

越後の国から関東平野に吹き降ろす春の冷たい北西の風が

「春北風」そのものです。

遠隔地農場が首都圏から見て、その北部先端の位置にあります。

まだまだ、畑の桜は満開とは云えないだろう。

 


わたし、大きくなったら・・・

2019-04-05 15:54:07 | シニアライフ

孫の末娘の保育園の卒園式

晴れの卒園式の写真がメール送信されてきました。

写真に託された感動が溢れます。

いろいろとお世話になりました。

そして、幼い新たな門出です。

将来への、大きな夢を発表する場面です。

「わたし大きくなったら、お薬屋さんのお姉さんになります。」

卒園式に参加できないおじいちゃんに、

そっと、教えてくれた「わたしの夢」です。

覚えたばかりのひらがな文字で、七夕の単作に願いを込めたのです。

「なぜ?」とは、敢えて聞きませんでした。

小さな心に感動する何かが、あったのことでしょう。

大事に見守ってゆきたいものです。

しっかりとした言葉で、みんなにお披露目したことでしょう。

思い出がいっぱい詰まったアルバムです。

お世話になった保育園での成長記録です。

ゴールデンウイークに孫家族が、我が家に遊びに来ます。

お祝い事が重なります。

息子と孫の姉の誕生日が同日で、その誕生祝。

孫の末娘の保育園卒園と小学校入学祝。

そして、家内の古希祝。

半年前のことです。

孫の姉の九九の練習を脇で聞きながら、

しっかり暗記してしまった。

それには、この子の両親もびっくり。

そして、我が家に遊びに来た折

「おじいちゃん、九九って何に使うの?」

幼い子のまじめな質問。

どう答えたらいいのやら、躊躇してしまった。

「そうだ!スーパーにポッキー買いに行こう。」

傍で孫の姉が

「おじいちゃん、今の質問にこたえてないよ。」

厳しいご指摘。

「うん、そのうちわかるよ。ひとり3個、違った箱にしてね。」

「おじいちゃん、ポッキーパティ―をやるの?」

質問者の孫が大はしゃぎ。

「ひとり3個、違ったポッキーを買うの。一緒に行こう。」

優しい孫の末娘は、おばあちゃんを買い物に誘います。

傍でお孫たちとの会話を聞いているので、事情は把握してます。

「お店にそんなに多くのポッキーの箱ないわよ。

お姉ちゃん、おばあちゃんが加わったらどれだけのポッキーの箱になる?」

賢いお姉ちゃん、暗記した九九を使っての即答。

「ご正解。どんなポッキーがあるのか知ってますか?」

出るは、出るは、ポッキーの種類の名前・・・

「どうして、そんなにたくさんのポッキーの名前知ってるの?」

「おばあちゃん、ポッキー大好物だったの、昔々の事だけど。」

「おじいちゃん!知ってた?」

「おじいちゃんの知らない事、だって女学生の頃の話だから。」

もうすでに、孫たちとのポッキーパティ―が始まってます。

家内もポッキー教材にちゃっかり便乗して、協力してくれてます。

普段だったら、孫たちの母親代わりに叱られ兼ねないことです。

そんな時もありました。

この孫も、もう小学生。

大きな夢に向かってのスタートです。