お赤飯に旬の栗も入ってますよ。
・・・・・・・
とっても、美味しく炊き上がりました。
夫婦で夕食を食べながら、
近所に住む体操仲間に、お赤飯のお裾分けの電話
早速、タッパに盛って、往来での手渡し。
今夜の夕ご飯にしてもらいました。
以上、ご報告です。
お赤飯に旬の栗も入ってますよ。
・・・・・・・
とっても、美味しく炊き上がりました。
夫婦で夕食を食べながら、
近所に住む体操仲間に、お赤飯のお裾分けの電話
早速、タッパに盛って、往来での手渡し。
今夜の夕ご飯にしてもらいました。
以上、ご報告です。
栗の旬の季節です。
遠隔地農場で採集した「ささげ」の選別作業中です。
天候不順が続き、収穫時がすっきり晴れ上がった日でなかった。
出来損ないの「ささげ」が多く存在してます。
その比率3:1。
一つづつ選別するのに、根気がいります。
選別作業が終える前に、家内がいろいろ、配布してます。
それに、我が家の自己流赤飯の炊き方メニューが伴います。
先日の健康講座の講師の方にも、「ささげ」をプレゼントしました。
メールでのお礼に、追伸でお赤飯に旬の栗を添えることを綴りました。
早速我が家でも、家内が挑戦してます。
「自己流赤飯の炊き方メニュー」は、我が家では私の特許事項です。
無許可でやると、失敗の可能性が高いです。
赤飯の色加減、栗の旬の香り、そして赤飯の甘さ加減・・・
いろいろと複雑な要素が絡み合ってます。
夫婦二人の世帯で、4合炊きのお赤飯。
「ちょっと分量が多すぎ?」
心配はご無用です。
食べきれない分は、お握りにしてラップに包み、即冷凍。
後々、便利です。
電子レンジで料理をするだけです。
留意事項は、お握りにするときご飯粒を潰さないようにすること。
お茶碗に盛ったお赤飯を、そっとラップに包む程度が一番。
何時でも、炊き出しのお赤飯を頂けます。
今回は、旬の栗が入った赤飯です。
夕飯が楽しみです。
何時の間にか、趣味の領域になってます。
それは、読書です。
読書を趣味にされている方、沢山おられることでしょう。
シニアライフの余暇を「読書」に当ててます。
年間100冊の読書目標、事無く達成続けております。
次なる読書本の課題を模索中でした。
決まりました。
「山本周五郎作品集」を読破することです。
既に、その代表作「樅木は残った」を始め、10数冊を読み終えております。
単行本の背表紙に紹介されてある未読の作品をすべて、
読みあさることにしました。
パソコンのエクセルで作成した読書一覧表に
これから読む「山本周五郎の作品名」を書き込みました。
順次、市営図書館に借受予約を入れて、
余暇を趣味の世界へと導きます。
そんな折、図書館の沢山並んである蔵書の中から
「生きていても、いいかしら?」著者:田口ランデイ・板垣興宗
に出会いました。
生と死をめぐる対話集です。
まだ読んでません。
どんな内容なのか、定かではありません。
「対談のはじめに」ー「あたりまえ」をさがして
と著者が述べてます。
「あたりまえ」、この世で最も普及している言葉です。
それでいて、表現するのに難しいといわれている事です。
「そんな事、当たり前でしょう!」
何時でも,何処でも簡単に片づけられてしまいます。
この著者、悪戦苦闘の末、その禅問答に何らかの糸口を
導き出してくれるような気がしてます。
山本周五郎作品集を読破しようと決めた日の出来事でした。
ちょこっと、寄り道をした感じの出会いです。
その感想は、いつの日かお披露目することが、在るかも知れません。
もしかしたら、この本を既に読まれた方から、コメントが寄せられるかもしれません。
期待しないで、待ってます。
何時の間にか、趣味になってしまった「読書」のお話でした。
地区の高齢者の「すみれの会」。
ヘルスメイトで弁当作りのボランティアをしてます。
その集いが、来月予定されてます。
総勢80人ほど、集います。
地区民生委員に方々がお世話しております。
その集いで、どんなことをやっているのか、
詳しいことは分かりません。
今日は、市民館の料理室でその集いの弁当試作をしました。
献立は盛り沢山です。
➀生鮭のムニエル
➁切干大根とプラム煮・大豆とひじきの煮物
③卵焼き
④きゅうりの塩もみ
⑤きのこご飯
⑥白玉あずき
この会のボランティア参加、久しぶりです。
何時もの通り、メイン料理「生鮭のムニエル」の担当です。
今日の試作会には参加者が少ないです。
来月の弁当作り本番では、チームリーダー的存在を担います。
試作会ではその自覚が試されます。
生鮭の斬る大きさ、塩・胡椒の振りかける分量
ポロ級のベテランから実演込みで教えてもらいます。
弁当の試食会です。
料理メニューも解読できるようになりました。
率先して、質問や提案が出来るようになりました。
家内と一緒に参加してますが、
中々、意見の一致が見出せません。
何故でしょう?
まだまだ、半人前の扱いです。
「上手にできましたね!」
お褒めの言葉、あってもいいのになぁ。
シニアライフを生き生きと歩む会」の月例会。
シニア世代の地域交流仲間づくりを目的に結成されました。
団塊世代の大量に退職迎える頃、市民講座の修了生が立ち上げました。
シニア世代の地域参加の応援です。
毎月欠かさずに例会を開催し、今回で120回。
記念すべき日を迎えました。
仲間の皆、健康を維持し支えてくれたお陰です。
この金字塔、一朝一夕で達成するものではありません。
弛まぬ努力が実を結んだのです。
今回の例会の題目は「健康+長寿、その心得」
健康講座です。
保健福祉センターの地域支援担当の保健師さんの講話がありました。
地域の元気なシニア世代の皆さんへの応援メッセージです。
「これからも元気で、達者で長生きしてね」
そして、地域で活動されているグループの事例発表。
「健康は正しい姿勢から」
鍵盤ハーモニカで健康を目指すグループの発表です。
講話と鍵盤ハーモニカの演奏
健康長寿は私達の心に秘めた願いです。
健やかな日々の暮らしの積み重ねがあっての、長寿です。
そんな事当たり前だと、考えもしないで放置して来てしまったように思います。
「健康と長寿」。
自分自身の日々の暮らしの中を、じっくりと客観的に見つめ直す機会にしようとの
趣旨での講座企画だそうです。
些細な事でも共感し合えて、直ぐ話題に出来る仲間がいることの
有難さを知る機会になりました。
「健康は正しい姿勢から」
即実行、仲間達の素直な姿勢が
見事な集合写真に収まっております。
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