六本木「福鮨」で昼食懇親会をしました。
ご紹介します。私の左隣が家内です。
「ぶらっと東京街歩き」に毎月グループで参加してます。
そのグループの仲間達です。
四季毎の食事会を開催してます。
夫婦そろっての参加が3組おります。
このグループ、お互いにお気に入り同士です。
不思議なご縁で、強い絆で結ばれてます。楽しい仲間達です。
麻布十番界隈を散策しました。
皆で「豆源」でお土産を買ってかえりました。
六本木「福鮨」で昼食懇親会をしました。
ご紹介します。私の左隣が家内です。
「ぶらっと東京街歩き」に毎月グループで参加してます。
そのグループの仲間達です。
四季毎の食事会を開催してます。
夫婦そろっての参加が3組おります。
このグループ、お互いにお気に入り同士です。
不思議なご縁で、強い絆で結ばれてます。楽しい仲間達です。
麻布十番界隈を散策しました。
皆で「豆源」でお土産を買ってかえりました。
120回「講談たっぷり会」、10年間の講演に終止符を打ちました。
この講談会は若手講談師の後援会役割を果たしました。
落語と異なり、講談はテレビ等で放映される機会が少ない。
若手講談師の練習成果の発表機会を増やすことから始められたようです。
ご縁があって、私たち夫婦は52回「講談たっぷり会」から参加してます。
多くの方々と知り合い、楽しい交流をさせて頂いております。
この会の素晴らしいところは、会場内の雰囲気でお分かりのことと思いますが、
人と人との絆がしかりと結ばれていることです。
「講談たっぷり会」に毎回出演する宝井梅湯君は講談界の若手講談師です。
この講談会では決して同じ演目の講談を披露することはありませんでした。
その著しい成長ぶりは、出席者の誰もが認めるところです。
「講談たっぷり会」は終演ですが、今後シニアライフの余暇の趣味として
家内と一緒に若手講談師の応援に出掛けたいと思います。
長年、この会の企画運営に携わった世話人の方々に感謝申し上げます。
若手講談師 宝井梅湯
ちょっと、遡ります。
昨年の暮れのある日、孫たちが私の遠隔地農場に遊びに来ました。
農作物の収穫は初体験です。
大根、カブ、里芋、ネギ、白菜など・・
都心の野菜の価格が上昇している頃です。
畑で収穫した「安納芋」で焼き芋をしました。
焼きたてのお芋、甘くて孫たちに大好評でした。
スーパーの売り場でしか見てない野菜・・
その生産現場に訪れた孫たちの喜びは格別なものでした。
シニアライフの余暇の趣味で始めた野良仕事です。
16年ほど続けています。
孫たちの喜ぶ姿を見たら、まだまだ続けなければと張り切ってます。
田舎暮らしをするなら、ここは最適の場所です。
群馬・高崎、榛名山の麓、箕輪城跡のある街です。
三度の写真掲載です。
ここは何処か、ご存じない事ですよね。
私が田舎暮らしのロマンを求めて用意した、群馬・高崎の土地です。
家内の同意を得られずに、遠隔地農場通いをしております。
今日の話題は私の田舎暮らしの夢を語る相手が現れたことです。
不動産会社の営業マンが来ました。
自宅敷地の土地有効利用の営業活動です。
それには興味ありません。
群馬・高崎に所有する土地のことについて語りました。
首都圏で営業活動している中で、田舎暮らしに興味を抱いている方がいるはずです。
そうした方に私の夢を伝えて貰いたいと思う。
いろいろな営業展開が可能になる事、間違いないと思う。
この若い営業マン、どこまで理解して取り組むのか見届けたいと思う。
「これからどうするのですか?」
固定資産税の負担のことを心配しての会話です。
一人息子に相続するだけです。それまでの固定資産税は所有者としての義務です。
将来、息子はこの敷地に賃貸用ワンルームマンションを建築し、
自分たちは田舎暮らしをすることを選択するでしょう。
「それまで、あなたの営業活動待てますか?」
「売らせてください、買い手を見つけてきます」の即答を
私は若い営業マンに期待した。・・・・?
自社の営業システムに添わない会話に躊躇している感じがした。