@前回の様子⇩
去年は部屋食でしたが今回はダイニング食を選びました。
通路の両側に個室が並んでいます。
一日目夕食
一休の特典のスパークリングワイン
酒肴と食前酒
白い器は煮豆・隣はなんとか豆腐・あとはいろいろ盛り合わせ
伊勢海老・中トロ・ほか全5種かな?
大根と牡蠣の煮物、蟹あんかけ
鍋、、、河豚鍋です、、、
伊勢海老の鬼殻焼き&さざえ壺焼き
和牛炙り焼き、馬鈴薯ソース
浅利の炊き込みご飯&伊勢海老のお味噌汁
ガトーショコラ&フルーツ
女将手製の冷ぜんざい
ほぼ完食、美味しかった~
@前回の様子⇩
去年は部屋食でしたが今回はダイニング食を選びました。
通路の両側に個室が並んでいます。
一日目夕食
一休の特典のスパークリングワイン
酒肴と食前酒
白い器は煮豆・隣はなんとか豆腐・あとはいろいろ盛り合わせ
伊勢海老・中トロ・ほか全5種かな?
大根と牡蠣の煮物、蟹あんかけ
鍋、、、河豚鍋です、、、
伊勢海老の鬼殻焼き&さざえ壺焼き
和牛炙り焼き、馬鈴薯ソース
浅利の炊き込みご飯&伊勢海老のお味噌汁
ガトーショコラ&フルーツ
女将手製の冷ぜんざい
ほぼ完食、美味しかった~
去年の1月に続いて再訪~
@前回の様子
こちらで二泊三日の滞在です。
前回はスタンダードの客室で部屋食でしたが、今回はダイニング食にしました。
部屋の様子が少しちがいます。
洗面が部屋の中にあるのも便利でした。
お風呂は前回と変わりなかったのでそちらをどうぞ
夕食は二階の個室風食事処です。
出入口は暖簾で隣との境は板壁がありますが
オープンエアな食事処でした。
入室時に並んでいたもの
「一休」の会員特典のワイン
ハーフボトルのはずがフルボトルをいただきました
*前菜左上から時計回りに
空芯菜のお浸し・酒粕のムース・蒸し鶏と水菜の和え物
胡桃の飴炊き・さけといくらの麴漬け・柿とアーモンドの白和え
ここからは一品出しです。
牡蠣の土瓶蒸し
*お造り
食べてからの
伊勢海老・ハタマス・鰆でした。
*強肴:松阪牛を陶板焼きとすき焼きで楽しむ
すき焼きの具材とお肉
鍋にバターをしいて厚切り牛を焼き
タレ・岩戸塩・甘夏胡椒で。
甘夏胡椒は柚子胡椒より刺激的です
陶板焼きが終わったらそのお鍋に割下・具材・お肉を入れてグツグツ
葱・白菜・トマト・麩・蒟蒻・椎茸&溶き卵
鰆の茶わん蒸し
海老・銀杏・餅入り
鮑柔煮
鮑・蕪・隠元・湯葉、あんかけ
フルーツ杏仁
朝食は一階の宴会場でした。
初めからほぼ並んでいました。お味噌汁とお粥は席に着いてから出ました。
お鍋と鉄板に着火。
鉄板で焼き魚を温め直す焼き直す方式
くっついちゃってちょっと無残な景色になった、、、
量もほどほどで美味しく頂きました。
食後にラウンジでコーヒー
こういうところにも花が添えられていて
桜の季節じゃなくても
花に囲まれた宿でした
伊勢湾を望む二見町の「海の蝶」
全57室の宿です。
ロビーでチェックイン手続き
ウェルカムサービスは無く、ラウンジで使える飲み物券をいただきました。
コーヒー・カフェラテ・ジュース、、、かな?
部屋まで荷物を運んでくれて、室内・館内の説明・食事の時間選択
大型テレビは大きいし
クローゼットには浴衣・作務衣・上衣・靴下
一通りの説明の後、お茶とお菓子を運んでくれました。
オーシャンビューの大きな窓
チェックイン前に散策した経路をグーグルマップで
矢印のあたりが今回泊まった6階のラグジュアリーツイン、多分。
大浴場はG階(地下)
男女別でそれぞれ露天付き、入れ替えはありません。
大小タオルが備え付けであるので便利でした。
ただ、スキンケア製品は大浴場には設置されていないのは不便でした。
部屋のお風呂は温泉では無いので使いませんでしたが
洗面はダブルシンクで手拭きタオルはわりと多く用意されていてよかった。
スキン&ヘア&ボディ、全てミキモトコスメ。
エッセンスマスクも
館内いたるところに生花が飾られ癒されます。
大浴場はいつ行っても整頓されていて
使用済みのタオル類が溜まっているなんてことも無く
露天風呂も浮遊物もなく気持ちよく利用できました。
夫婦岩では時間を持て余してしまい宿へ
チェックイン後にと考えていた宿周り散策をチェックイン前にします。
フロントでマップを貰って
この浜は細かなきれいな砂で足が埋まりそう
動物の足跡が残っている、、、なんだろう
粟皇子神社(あわみこじんじゃ) 皇大神宮摂社
須佐乃乎命御玉道主命(すさのおのみことのみたまのみちぬしのみこと)
祭神は海岸鎮護の神と伝えられる、須佐乃乎命御玉道主命。別名、淡海子神(あわみこのかみ)。池の浦の西岸の岬に鎮座し、白砂青松の海岸から飛島が望まれる美しい景観の社域である。倭姫命に御贄(みにえ・神様にお供えする神饌)を奉った故事により定められた
おしんの浜:NHKテレビドラマの撮影地
こちらの浜の砂は先程のところとは全然違う、粗い普通の砂、、、
岩場を抜けた先にグランピングのドームテントがありました。
中がすっかり見えてしまい、写真は遠慮しました。
ゆっくり歩いて30分で宿に帰ってきました。