うれしたのしおいし

風の吹くまま気の向くままな日々

今宵 天空に遊ぶしょうげつ

2018年07月01日 | 宿メモ 岐阜・北陸

急な坂の先にその宿がありました。

車は預けて中へ
目の前に下呂の街が広がります。




お茶とお菓子をいただいてチェックインの手続き


こちらはラウンジ、コーヒーはフリーで。


部屋に向かう前に
女性は色浴衣とアメニティ(シュシュとか泡立てネットなど数種から)を選びます。


2階フロアーは履物を脱いだり履いたり
動線がわかりにくくて、チェックアウトの時に玄関がわからなかった


玄関が2階でエレベーターにはLと表示
食事は1階、下呂観光ホテル本館への通路はこちらから
本館の最上階に繋がっていました。

6階の2603号室です、広縁から




和室にも大型テレビがあり、冷蔵庫には有料ですがお酒からお水まで入っています。
6畳のリビングにコーヒーメーカー

洗面所には


夜は11畳の和室にお布団が敷かれるわけです、こんな風に・・・


我が家としては
6畳を寝室、11畳をリビングがいいわ
グループ仕様と、カップル仕様とあったらいいのに・・・

着替えの浴衣は無かったけれど、ナイトウェアがあり寝やすかった。


大浴場は3階
右に男性・左が女性、入れ替えはありません。


休憩スペースのソファーは部屋のものと同じだわ

タオルも完備されてるので、手ぶらでOK


こちらは内風呂ですが、視界が遮られないのでまるで露天のようです


こちらが露天・・・視界は庭・・・微妙・・・



本館のお風呂を利用するときは、部屋からタオル持参だそうです(利用せず)

下呂のお湯は一回目より二回目、二回目よりも三回目と
つるつる感が増す気が(個人感)


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