登録有形文化財の「茶亭」で楽しむモダンチャイニーズ
リニューアルによって、レストランは席数を増やし、モダンチャイニーズレストラン「茶亭」に。料理の監修は、鎌倉「イチリン ハナレ」の料理長で静岡県出身の齋藤宏文氏が手掛けています。
四川料理を専門とする齋藤氏が作る料理は、中華料理をベースとしつつ、そこに独自の感性をプラスしたモダンチャイニーズ。「茶亭」ではさらに、駿河湾を始め、近海の海で獲れた魚介や四季折々の食材を織り込んだ料理をコース仕立てで提供。中華の枠を超えた“沼津モダンチャイニーズ”に、きっと度肝を抜かれてしまいますよ。
蒸しスープ:どんこ・ハナビラ茸・大根・蕪
あん肝
よだれ鶏:タレは次の料理で使うので残してくれと!
につける餃子:よだれ鶏のタレでいただきました。
からの麺:そして最後に麺に絡めてきれいに終了
スタッフが茹でた麺をお皿にのせてきて
お箸で一掴み入れてくれました
ふかひれ白湯スープ:揚げ焼きのふかひれ
こちらもスープは残してくださいと
からのリゾット:スプーン一杯のリゾット投入
まさかの一さじリゾットでした、残してください基準がわかりません、、、:
近海鮮魚:甘辛味付けの揚げ魚
高山豆苗:炒め物
牛しゃぶ:一口牛が三枚&レタス&葱生姜
汁なし担々麵
大福&茶菓子
デザートは小上がりのカウンターでいかがですかと聞かれましたが
このままの席でいただきました。
ターンダウンされ
カウンターにほうじ茶とチョコが置かれていました。
先ずは、おしぼりと静岡産のオレンジジュースがきました。
全品勢ぞろいしました。
ジャスミン米のお粥はお米の粒が全然なくて重湯のようで米スープ?って感じでした。
ちょうど良い量の朝食でした。
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施設も食事もまぁ良かったんですが
お得なプランでもそんなにお得感は、、、
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