諏訪旅行に出る直前に肩甲骨付近の筋痛で整形外科にかかったところ、レントゲンやMRIを撮りちょっと判断ができないからと愛知医科大学を紹介されました。
筋痛だけでなくグリッとゴリッとしたシコリ様のものが、肩甲骨付近に盛り上がっているのを鏡をのぞいていて見つけてしまい近くの整形外科にかかった次第です。なので大学病院の腫瘍に詳しい先生を紹介するからといわれた時はちょっと・・・・
自己都合で紹介から受診日まで二週間以上の間があったんですが、一週間くらい水泳や筋トレを控えたりしてたら筋痛は治まりシコリ様のものも少し小さくなってきた
そして今日の受診となったわけですが、教授の診断は結節性筋膜炎だそうです。原因もよくわかってない病気だそうです。急速に大きくなったり、消滅したりといろいろみたいです。
大きさや症状によっては手術もあるらしいです。
近所の整形外科にかかったときは押されると痛かったからね、もしすぐに大学病院受診できてたらいろんな検査をされてたかも・・・
腫瘍の部類のものは小さくなったり、痛みが無くなったりという経過はまずないようで、今回の私のものはこのまま消滅して終了でしょうと言われました
ただまたこういう症状が出ても、痛みが続いたり大きくなり続けたりするような場合は勝手に判断しないで受診してください・・ということです。
優しそうな先生でした、ありがとうございました
腫瘍じゃないみたいなら良かったけど・・・