8月9日、きん魚から帰るとおばあちゃんがおしっこをすると痛いと、、、
ショートにいる時からちょっと変な気がしたと、、、
今日は日曜で明日は祝日、そしてかかりつけ病院はお盆休み中。
漢方薬:腎仙散で様子を見ることにした。
8月10日、膀胱炎のようだから水分をしっかりとっておしっこを出すしかないから過活動膀胱の薬をストップさせたらトイレが間に合わず漏らす漏らす、、、自分でリハパンを使い始めた。朝か午後二時までにパンツ3枚洗濯、、、参った。おばあちゃん自身もショックらしい。過活動膀胱お薬が効くってことね。
8月11日、ドラッグストアーの薬剤師に、過活動膀胱の薬と膀胱炎の漢方薬は一緒に使っても問題はないと聞いたので過活動膀胱の薬を再開した。
8月12日、一日一回の過活動膀胱の薬を昨日の夕方飲んで、今朝飲んでしまったおばあちゃん。「飲むのを忘れるといかんで飲んだ」だって、、、。膀胱炎でおしっこを出さなきゃいけないのに止める薬を飲み過ぎるって、もういやんなるわ。
8月13日、医療センターは普段と変わらず診療を行っていると知り、おばあちゃんの排尿後の痛みはまり改善されていない様子なので、午後、受診した。尿検査をして白血球の量など今のところ膀胱炎でとまっていそう。抗生剤を3日分処方された。
8月16日、前日までリハパンを使っていたが普通の下着で1日過ごし安全を確認できておばあちゃんもホッとした様子。
排尿コントロールができないことの大変さを感じた数日だった。