うれしたのしおいし

風の吹くまま気の向くままな日々

百楽荘の食事

2020年06月24日 | 宿メモ 岐阜・北陸

時間に一階へ降りるとササッと案内されましたが
「とと楽」だったのかな、、、


個室の食事処

基本会席をいただきました。
食前酒は 金沢美人 という日本酒でした。


*季節の移ろい「名残り×旬」

玉蜀黍豆腐・楚蟹・鱸の藁焼き
白酒の泡ソース


*青葉の木漏れ日(二人盛)

笹寿司・金時草・にし貝・白瓜・白和え・もずく・風干し、、、


*清汁仕立て

鯛白子真丈、海老葛打ち


*港の朝より里山へ

金八・赤海老・縞鯵・梶木鮪・鯛


*夏を感じる風
加賀蓮根餅・鰻沢煮・丸茄子


*能登の里より

能登牛利休鍋


*山の香り・海の香り

鳥貝・帆立貝・ヤングコーン


*食事

鶏と山菜ご飯・岩海苔となめこ味噌汁


*瓦薫る湯桶

マンゴープリン・中島茶ジェラート


お腹一杯なのにお夜食もいろいろ



朝食も夕食と同じ部屋で用意されました。







デザートの生プリンは宿の開発商品だそうで
売店で購入できます。


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夕食は基本会席からプラス2万円の特選会席まで5段階あります。
好みと予算に合わせてお選びください



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