おじんの放課後

仕事帰りの僕の遊び。創成川の近所をウロウロ。変わり行く故郷、札幌を懐かしみつつ。ホテルのメモは、また行くときの参考に。

石破さんに聞いてみたい

2024年11月17日 | 雑談

ごめんなさい枕が長いです。

忙しいひとは「で。」までスクロール(笑

いいね石破さん。

次々に面白いニュースが出てくる。

今度はマナー(笑

石破茂は飲んだら本当に楽しくないのか?【サシ飲みトーク検証①】

マナーって領域は、

一般人から反撃されにくい場所です。

理由はなくて、ただそうしなさいっていう。

自分も理由知らなくていいんだから(笑

ネットのリテラシーと同じです。

昔のひとがやってたから。

それで逃げられる分野ですのでね。

アーリアの巣窟ですわ。

マナーってのはな、

大事にしたいものを壊したくないからする。

マナー講師とやらは、覚えておくように。

西洋は分かりやすい。

お気に入りの器だからこそ、

ナイフやフォークやスプーンを

当てないようにして食べる。

初見のお客さんが迷わないように、

外側からナイフやフォークを

取ればいいようにしてくれる。

内側から取るの難しいってのを

うまく使ってるわけ。最後は上な。

果物にはかぶりつかない。

素敵なテーブルウェアだったら、

誰もやらないだろ。

アーリア以外はな。

今「マナー」って自称されてるものは、

すべて「躾」です。

アーリアに粗相させないための躾。

でもそれはマナーじゃない。

マナー講師とやらは、覚えておくように。

和食の場合は、

マナーではなく型ってのがあるんだけど。

これ日本で最も要らない思想ですね(笑

あなたに尽くすから、

このメンドクセェ作法も成し遂げてみせるわ。

みたいな。戦国時代、アーリア城主に

媚入るための手段ですわ。

和食の基本は、おいしくいただく。

その邪魔になるものは、基本、要らない。

祝いの席のお食事以外、

食器は基本、いずれは捨てるもの。

今みたいな

1回使って終わりじゃないけど(笑

おいしく食べるのが、

作ってくれたひとへの礼儀にもなるので。

特段の「食べかた」とかはない。

お茶とか、

作法のために考案された道具の場合は、

作法なくして実現しませんけど(笑

それは作法であって、マナーではないです。

和食に関しては、ただ、

作ってくれたひとや、一緒に食べるひとが、

不快にならないことが、

マナーと言えばマナー。

マナー講師とやらは、覚えておくように。

クッチャラーとか、食い散らかし屋とか、

そういうのは、よろしくないです。

もう育ちの問題ですね。

育ちの問題は、

アーリアがどうにか出来るものではないです。

マナー講師ってのはね、

相手よりも確実に上にいたいひとたちが

なりたいと思う職業ですわ。

曖昧な世界だから、

あんたの言ってることは間違ってる

って、ズバリ攻撃受ける心配はない。

僕は…

履歴書の経歴に

「マナー講師」って書いてあったら、

絶対、採用しないように言うけどね(笑

マナー講師www

名前聞くだけで笑っちゃう。

そんなの家庭でやってくれと。

 

で。

 

その4年前の動画の13分辺りからの

石破さんの秋刀魚の食べかたが

炎上したんだそうで。

マナー知ってる俺は上位”!

みたいなひとたちが、もう、

ものすごい数、この国にいるんだなぁと。

上で書いたように、

和食ってのは美味しく食べるのが、

マナーっちゃマナー。

まあね、

なんで大根おろしと一緒に食わねぇの?

とは思うけどさ(笑

大根おろしにも醤油かけてさ。

そもそも醤油かけた?

それは好みのお話。

まあ道内で秋刀魚出てきて、

大根おろしついてないと

二度と行かないけどね。

確かに、

頭と骨だけスルッと抜いて、

背骨を半分に折っておく方法も

あるにはあるけど。それって、

新鮮じゃないと抜けないし、

新鮮じゃないの分かっちゃうわけで。

それはお店にはチョッとなぁ…

なお頭から骨ごと食うのも

全然アリです(笑

全国のマナー講師とやらが

苦笑するのが見えるようだな。

外国のひとには分からんさ(笑

むしろ、この女性のほうが、

ソバの食べかたのマナー違反だらけ。

マナー講師から見ても、

マナー違反のはずなんだがなぁ…

そこは誰も指摘しない。

焚き付けてるのも、みなさん、

同じ穴のムジナさんのようですな。

いわば、

敵陣の真っ只中へ

ひとり乗り込んでいった格好の

石破さんですが。

お分かりになりますか?

 

さて、この秋刀魚、

おいしくいただくには、

どうしたらよかろうか。

作ってくれた店に問題起きないように、

お食事中の視聴者を不快にしないように、

美味しくいただくとしたら。

秋刀魚、手で押さえますかね(笑

とすれば、こういう流儀はありうる。

ただね、持ち上げて返すのは、

さすがに、

料亭行き馴れてるなぁと(笑

自然体だものな。

家で飲んでるみたいで。

お茶の間では普通に

そうやることもあるんだしさ。

マナー講師とやらは、覚えておくように。

 

そうね、ただ、唯一、

ビジネス上の約束事として、

ビジネスマナーって分野はあるわ。

マナーじゃなく、

ビジネス・マナーね。

ビジネスマナーの目的は、

美味しく食べるんじゃなくて、

キレイに食べる。

ソバって、汁が飛びやすい。

飛ばしてでも、すすって食べるのが

マナーっちゃマナーですから。

でも商談の席でそれをやるのは(笑

ソバたのむほうが間違ってるんですが。

招待した相手に合わせないとか

もってのほかですけどね。

相手がご飯ものであれば、

せめてご飯を使ったものにしたい。

その点でも、

この動画にマナー云々は

お門違いでしょ(笑

ソバをどぶっと汁につけ置くの、

あー、外国のひとなんだなぁと(笑

 

なんてことはもう、

今の日本人、ニッポンジンには

分からんですわ。

老若男女、今時の日本人相手に、

説明しようなんて微塵も思わないしな。

だからもしも、

石破さんに、そんな気持ちがある

としたら、

僕はまず、そのことを聞きたいね。

過去にも記事にしたことあるけど、

僕には分からないんですよ。

ヨハネがなぜあんなことをしたのか。

最後は王だかの娘っこに

首切られた。何とか社っていう芸術団体。

くそぅ、ネットでも調べがつかん。

あの日本人作家のサロメ像には

見入ってしまったわ。

盆に載せられたヨハネの首に見入るサロメ。

あれは、ご覧になる機会があったら、

ぜひご覧になってください。

そんな運命が見え透いていた時代、

ヨハネはなぜそれをしたのか。

イエスがなぜああいう役を引き受けたのか。

ノストラダムスはなぜ、筆を折ったのに、

また書く気になったのか。

何が気持ちを変えさせたのか。

王仁三郎はかなりの期間、

大本教の教主補になるのを

ためらってましたが。

裏山の小屋で、どうして決意したのか。

試してやろうとか、

それは言いわけだろ(笑

ヒトラーも、「我が闘争」は

読んでみたけど、分からない。

なんでああいう役を受け入れたのか。

本当の理由が知りたい。

石破さんも、

なんでここで総裁になっちゃうのか。

そういう話を聞いてみたいわ。

僕には全く理解できないから。

ほかはもう、直接聞けないからな(笑

 

石破さんどうして議員になったの?

お金?メンツ?なりゆき?そんな浅いの?(笑

いや、浅くてもかまわないけど。

石破さんどうして総裁職を受け入れたの?

僕には全然分からない。

こんな国の、こんな国民のために?

それともやっぱお金ですか?(笑

ネットが言うように、

中華に国を売るためですか?(笑

いやお金でもいいから、

売るためでもいいから、

本当の理由を聞きたい。

学びたい。手がかりが欲しい。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石破さんって、(改訂

2024年11月17日 | 雑談

まあ、そんなこんなで、

全面改稿となりましたこの記事(笑

石破さんを肯定しているように

読めてしまうというのがその

主な理由です。

もちろん否定もしていません。

この記事の目的はただ、

こういうことが

昔のひとたちの書いたものに

残ってますよということを、

みなさんにお披露目するというだけ。

だから肯定とか否定とか、

そういう記事ではありません。

判断じゃなく情報提供です(笑

 

で。

改訂前の記事でも書きましたが、

アメリカの何とか言う次期大統領が、

ニッポンの首相と会談したくないと。

それは国益だねって話。

ほかの同盟国も表向き、

さすがアメリカ様!素晴らしい!

って対応するけど、

裏では、

ああいうひとを大統領にする国

っていう認識で、そういう扱いに

なっていくなぁと。

もちろん、継続的というか

過去からの継承的な外交上は、

会ってくれないの問題ですけどね。

 

あと、失礼ながら、

ご本人の人相にも触れましたけど。

過去の写真とか見ると、

世間並みに左右が乖離してますので、

僅差になったのは最近かなと。

公私共に一貫してるってのが、

一般的な見立てですけど。どうかな?

僕が遭遇した上司の顔からの考察は、

前に書いた通りです。

隠れたヤリ手のひとも、

他人にやらせるだけの老害上司も、

同じようなお顔立ちになりますのでね。

あとは言動から、立体的というか、

継続的に判断するよりありません。

ただ、みなさんも、総理の顔としては、

あんまり見たことない顔だなとは、

思われるんじゃないかなと。

 

以下、追加ですが。

そういえば、

「水月会」って派閥でしたね。

こういうブログですから(笑

水月って聞くと、アレか?

王仁三郎か?と(笑

軍の陣形とかサッパリ知らんので、

そういう陣形があるとかいう

情報もありますが。

なんでも水面に映る月のように、

敵と対峙するんだそうで。

ほんとかよ(笑

敵を知り己を知れば何とやら

なのか、

相手と同じ戦法で

自分自身と戦わせるなかで

隙をつくのか。

小説としては後者が面白いな(笑

なお公の説明としては禅だっけ?

グーグル先生に聞いてみると2つあって、

1つは水月空華。まぼろし。

1つは手のなかの水に映る月。

遠いと思えど実はこの手の内にあると。

wikiのほうでは明鏡止水みたいな。

敵に限らず、

物事を観ずるとでも言えばいいの?

軍師様みたいね(笑

だけど今時、軍師様が観じても、

それを現場におろすのは

無理ゲーですわ(笑

そもそも機械がさ。

馬力と丈夫さが資本だった

昭和の機械(と、それと

一心同体でやってた昔の運転手と)

なら、できるかもですが。

今時の馬鹿チョンな機械

(と、馬鹿な運転手と)じゃね。

オートマのトラクタヘッドみたいな(笑

双方同じ機械を持ってるわけですから。

結局、勝負を決めるのは運転手の技量。

昭和の中ごろまでは、そうでした。

機械が馬鹿チョンになるにつれ、

日本の国力も下がったわけです。

それは戦争でも言えるでしょう。

宏池だの春秋だの清和だの

公志だの木曜クラブだの。

そんなのが並ぶ派閥の名前のなかで、

水月ってのは異質だよなぁ。

解散しちゃいましたけど(笑

宏池に近いっちゃ近いのかも知れんけど。

高楼の高殿に休んでそこから

眼下の広い池(もろもろの出来事)を感得する

かな?でも対峙という意趣は無いね。

言ってしまえば「お山の大将」です(笑

その感得したと思うものが

どうなのかは聞かない。

私は私。大きなお世話だと(笑

 

まあそんな感じのひとが、

1260日に首班への道のりを開始させられ、

1335日に達成せられたわけです。

しかしみなさんは、

そんなことには関係なく、

最後まで自分の道を行けと(笑

とりあえず、

いにしえからのそういう情報があるよん♪

ということをお知らせしときます。

1335日で終わりじゃねぇのかよ…

いつまでつきあわなきゃならねぇんだよ…


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする