仕事帰りの僕の遊び。創成川の近所をウロウロ。変わり行く故郷、札幌を懐かしみつつ。ホテルのメモは、また行くときの参考に。
用事の合間に、
地元のスーパーで
お魚屋さんコーナーの
お寿司をゲット(笑
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520円の2割引(笑
なお、サビ抜き。
サビとお醤油とは、
別途、持ち帰るやつです。
ただのマグロです。
惣菜コーナーの
ありがちな、板みたいなやつ
とは、まるで違うな…
部位が違うんだろうなぁ。
サビ乗せたネタは、僕は、
食べるときひっくり返して、
サビをシャリの側にします。
先にサビが来ると、
ネタの味が
分かんなくなるのよねぇ…
んー、んまいわ(笑
ちなみに、
こちらは680円の2割引。
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ホタテにキュウリですよ。
これは嬉しい。
ワサビ醤油をかけ回して
いただきます。
ハァ〜
用事先からちょっと
距離があったけど、
寄ってよかったぁ〜(笑
こういう素のままのやつは、
やっぱ、産地だわ。
回転寿司のにぎわいも、
高級寿司の高級さも
僕は苦手だから…
そのお味をこうして、
しかも1人で味わえるのは、
田舎の醍醐味だなぁと。
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秋の日本海
それは
忘れられた海
という歌い出しを見れば、
合唱やってたかたは、
あゝ、あの曲かと、
思いあたるだろうなぁ。
まあオホツク海ですけど(笑
谷の戸を とぢやはてつる 鶯の
待つに音せで 春の暮れぬる
我が世の春を謳歌した
そんな印象の道長ですけれどもね。
晩年は同僚をみな失って、
ひとりポツンと生き残ったそうで。
上はその1人に宛てて送った
さみしい歌ですな。
流れてくる呟きに、
道長と同じ月を見よう
っていう、どこかの天文台の
キャンペーンがあったので。
枝幸町の外れ、
浜頓別町との境
地図上は、例の失われた地名
「ブタウス」との境ですか。
何度か記事にもしている、
神威岬に行ってきました。
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このあと用事を済ませて、
2時間ほどして見れば、
満月はもう高く昇って、
霧に覆われてしまいました。
いわゆる
「おぼろ月夜」の風情なんですが。
満月だと全然、趣がないねぇ(笑
それにもう冬だし(笑
想像もつかん…
この歌詞。
しかしこの情景が再び戻るとき、
日本はようやく「恢復」したと
言えるんでしょうな。
こりゃあ、大変なことだなぁ…