おじんの放課後

仕事帰りの僕の遊び。創成川の近所をウロウロ。変わり行く故郷、札幌を懐かしみつつ。ホテルのメモは、また行くときの参考に。

お掃除してたら(笑

2024年12月31日 | ごはーん\(^o^)/

片付けをしていたら、

京王プラザホテル札幌の

お誕生日プレゼント券

が出てきた。

うーん…

地下1階でやってた「南園」が

まだやってたとしたら、

喜んで行くんだけどね。

担々麺も美味かったなぁ…

あと、

和食の「あきず」は、

行ってもいいな。

だいぶんご無沙汰だけどね。

今はどうかしら?

んーー

どうしよっかな。

久しぶりに、食べに行こうかな。

アレを。

僕にとって

ここ「あきず」といえば、ね。

やっぱ、アレですわ(笑

使用期限、過ぎてた(笑


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1杯の天玉そば

2024年12月30日 | ごはーん\(^o^)/

4プラ前の階段を…

いや、もうないけど4プラ(笑

4丁目電停の前の階段を

地下鉄大通駅へ降りてたら、

どうにも、あの醤油の匂いに

惹かれてしまい(笑

久しぶりの立食い

「ひのでそば」

の暖簾をくぐった。

暖簾ないけど(笑

んん~。

あったまるぅ o(^o^)o

ツルリと汁まで

いってしまいました。

ごっそさん(^人^)

しっかし、寒いなぁ…

東京は雪がないぶん、

からっ風が冷たいっていうけど、

これがそうなのかもね。

観光客には残念かもしれないけど、

地元民としては、

今後とも、この雪の少なさで

お願いしたいです。

さて。

もう少し歩いてみますかね。

 


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シャトレーゼ?

2024年12月29日 | 雑談

シャトレーゼはどぅよ?

って、上司から聞かれたので、

いいんじゃないですかって、

答えておきました。

近くに2軒あるけどね。

記事にしたことはないですね。

そういうことです。


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焼き芋のなかから焼き芋

2024年12月28日 | 風景

焼き芋食べてたら、

なかから、

ちっこい焼き芋が出てきた(笑

色といい、形といい、

サツマイモだわ(笑

こんなこともあるんかな、と、

ネット調べたら、

知恵袋でも質問されてた(笑

断面の中心にあったから、

一度成長が止まるのかねぇ…

隣の根っこを取り込んだら、

中心には来ないんじゃない?

みたいなことを考えながら、

美味しくいただきました (^^)


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みなさまよきお年を

2024年12月27日 | 珈琲

明日からは早じまいになるので、

今年最後の「ひので」で、

定番のホットコーヒーを。

ん~。あったまるぅ (^^)

今年は

1万回を越えるアクセスをいただいて、

沢山のみなさんに、

このブログをご覧いただけた。

何か、ちょっと楽しぃかも(照

みなさま、どうぞよきお年を、

お迎えください。


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もろびとこぞりて

2024年12月25日 | 小金井充の

 イブの翌日だというのに、私は朝っぱらから、港にある刑務所まで、車を走らせていた。海岸通りの標識はみな、海側の半分は凍っている。空は大抵が白。そこへかすかな桃色が流れて、海をより一層、暗く見せている。こんな景色じゃ、道を間違ったって仕方がないが。しかし、その暗さのなかで、不定期にキラリと、彼方の標識が朝日に反射して、私の意識を掴む。お前の行く先はほかにない、と。
 接見が許されたのは、2時間前のことだ。当局にはこれまで、何度も接見を申し込んだ。死刑囚と対面するのは、そう簡単なことじゃない。いよいよ執行の当日になって、私はようやく、126号とだけ呼ばれる1頭の人狼と、対面する機会を得た。それがために、今こうして、車を走らせている。彼は別に、誰かをあやめたというのではないが。しかし、死刑に処せられることは、疑問の余地の無いことであった。
 建物のはるか手前のゲートで、FAXされた1枚の許可書を見せ、そこから一直線に円柱の建物本体へと続く、草むらも何も無い、ただ広く開けただけの吹きっさらしの道を、ひたすらに走る。時計に目をやる。あと1時間と35分しかない。刑の執行までに間に合うのか?。不安が胸をよぎる。
 円柱の建物本体はドーナッツ状で、穴の部分に、申しわけ程度の駐車スペースがある。指定されたスペースへ、円の半径に沿って車をきっちり止めるのは、思いのほか難しい作業だ。車を降りる先から、動物園のような獣臭がする。この人間工学に反した駐車スペースからしても、普通の刑務所ではないのだ。どこか上のほうで、力任せに鉄格子をギシギシ揺する音がする。見上げてはみるが、壁には同じ色、同じ形の凹みしか見えない。
 よそ見をしているうちに、音も無く分厚いドアが開いており、反応が遅れた私は、慌てて中へと駆け込むような格好になった。そのすぐ後ろで、分厚いドアが滑るように、音も無く閉まる。出られるのだろうか?。私はふと、不安になった。もしかしてこれは、私を捕らえるための…
 床に描かれる矢印に導かれて、私は地階をぐるりと歩いて、恐らくは、先のドアの反対側辺りにやってきた。あと1時間20分。気は焦るが、頭がついてこない。行く手の右側で、厚いドアがスッと開く。ここへ入れということか。私が踏み込むと、部屋の明かりがパッとついて、目の前のガラスの向こうに、126号がいた。
 「20分間の接見を許可します。会話内容はビデオとして保存されることを、あらかじめお知らせします。」天井のスピーカーから、ほとんど棒読みなメッセージが流れる。
 20分だと!。私はスピーカーに向かって拳をあげた。「約束が違う。執行直前まで話せるはずじゃないか。」
 「俺がそうした。」と、126号は言った。呟いたのだが、マイクの音量は十分だった。「もう話すことなど無い。」126号はそう言って、私を黙って見ている。
 私はガラスの前の席についた。見上げるような人狼の体は、泥にまみれたように汚れている。これが126号、市谷光男だった男の姿なのだ。
 「あと15分です。」抑揚の無い声が、天井のスピーカーから流れる。私は顔をあげてスピーカーを睨む。フフッと、市谷が鼻で笑う。下あごの尖った歯が見える。それは茶けて、輝きは無かった。
 もう時間が無い。私は口を開いた。が、言葉は出なかった。質問なれば、ノート1冊書き溜めている。その欠片すらも出なかった。この死刑になるほかない男に、いまさら、何を聞けばいいのだろう。ひとをあやめたというのでもない。私の調べた限り、法に触れることは何もしていないのだが、死刑になるほかないこの男。私はこの男に向かって質問すべきだろうか。質問する相手が違うのではないか。
 「あと10分です。」抑揚の無い声が告げる。気づけば、市谷はニタッと笑って、その獰猛な目で、私を睨んでいる。鋭い眼差しではあるが、その眼差しのなかに、私は黄疸の症状を見て取った。この男は、どのみち死ぬのだと、私は思った。このバネのようにしなやかな肉体の持ち主、生きることしか頭にない人狼が、ことのほか身の健康を思う人狼が、その目に黄疸をきたすという。いったい、どれほどの苦悩を経験したのか。
 「あと5分です。」抑揚の無い声が流れる。突然、126号は立ち上がり、私の頭上のガラスを、両手でバシンと叩きつける。私はもんどりうって、床へ転がった。縦一筋に、ガラスにヒビが走る。
 「うっせぇぞ!いちいち言うな!」荒い息をして、市谷は人差し指の汚れた鍵爪を、天井のスピーカーに差し向けた。
 「なぜ逃げない?」私は口走った。逃げない、だと?。口走ってから、私は、書き溜めた質問ノートの中身を、思い巡らした。そんな質問、書いた覚えはない。
 市谷だった獣は、今あげた手をぶらりと下げ、無防備な姿で、何か珍しいものでも見るような顔をして、私を見下ろしている。不意に目線を下げ、まるで何かを諦めたかのように、力なく床へと座ってしまう。投げ出された右の足には、ふくらはぎから股間にかけて、捕獲のときに負っただろう、深い傷跡があった。
 私は、その獣の、あまりの変わりように驚いて、縦一筋にヒビの入ったガラスに、かまわず両手をついて、その大きな体を見上げた。おそらくは聞き取れないほどの、小さな呟きだっただろうが。しかし、マイクが、十分にその呟きを増幅して、私の耳にまで届けた。
 「主は、来なかった。」私は確かに、そう聞いた。そしてそれが、人間だったこの生物の、記録では最期の言葉となった。


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イブの三越へ

2024年12月24日 | 珈琲

札幌三越のデパ地下に、

全国の駄菓子を集める

ささやかな売場があります。

せっかくのクリスマスイブ。

ケーキやチキンレッグを

食べ飽きたかたは、

伝統の和菓子など如何?

前にご紹介した、

この飴のほかにも、

例えば、週に二度しか

入荷しない、

うつぶき団子。

中身は…

いただきました(笑

だって、消費期限1日だもの。

ほぼ生菓子。

保存料無添加ならではの短期間。

そしてもちろん美味しい。

ほかにも、

お茶うけの王道、

ごかぼう。

これ、きな粉が尋常じゃない。

なにこれ?!ってくらい入ってる。

本当のきな粉ってか、

あゝこんなやつだ。

たいして美味くも不味くもない。

そういう、昔の感じなきな粉が

ドッサリ(笑

それが、本体の上品な甘さと

混ざり合うわけです。

そこへアラレの荒々しさが加わる。

僕は元より、五家宝

好きなので(笑

今まで食べたなかでは

イチオシです。

売場の場所は書きません。

そこへ行く途中で、

みなさんとスイーツとの

偶然の出逢いがあるかも(笑

よいクリスマスを ☆彡


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カフェの年末年始の営業時間(2024~2025)

2024年12月20日 | 珈琲

なんだか、

おかしな冬ですが。

そういえば、

もう年末なんだなと(笑

そろそろ、

年末年始の営業時間が、

そこここのカフェやなんかで

貼り出される頃かなと。

まずは、

大通り直下の「ひので」さん。

閉店1時間くらい前から

飲みもの系だけになり勝ちなので、

ご飯もの食べるかたは、

時間に少し余裕をもっての入店

を、オススメします。

続いて、

北大植物園向かい、

道警さん横の「かでる2.7」内、

カフェ「マデル」さん。

新春は1月6日からです。

あと、

JRタワーホテル日航札幌

1階ロビーラウンジは、

この記事現在、

特に書いてなかったと思います。

みなさま、よい年末年始を。


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リトル・ビュッフェ

2024年12月18日 | 珈琲

冬の合間に、もう一度

ビュッフェをと、思ったんですが。

残念。今回は満席だったので、

1階のロビーラウンジで

アフタヌーンチィと

洒落込むことに。

こちらは提供時間内なら、

予約なし、

オンデマンドで食べられます。

おひとりさまから。

狭いテーブルでも

皿数の多い、至福のひとときを

味わうために発明されたという、

三段スタンド「スリーティアーズ」。

このカウンター席なら、まさに、

おあつらえ向きだな(笑

1段目は、

グリル。このサンドイッチが美味い。

味わったことのないソースだな。

カラシとハチミツを和えたやつらしい。

右のミニピザのようなのは、

サックリとして、ベーコンの旨味が

広がるひと品。

奥のグラタンはピチピチの海老と

ちょうどいい茹で加減のペンネ。

ソースもまろやかなお味です。

どれも美味い(笑

2段目は、

アペタイザー。

本来ならスコーンとか乗るそうで。

でもそんなの、どうでもいいわ(笑

左の、お魚のマリネがなかなか。

1段目のグリルも、

シャンパンと合うだろなと(笑

3段目は、

トゥイィーーツ(笑

右の丸いのから時計回りに、

どーなつ、

ピスタチオのババロアに

甘酸っぱいジャムを封入したの、

モンブラーーーン!(笑

そしてパフェ。

あったかい紅茶といただいた。

ソフトドリンクは

フリーフロー2時間。

もうちょっと出せば、

シャンパンも頂けます。

(以上、この記事現在。)

むしろ、ビュッフェ会場で

色々食べ過ぎを気にするんなら、

このほうが美味しいものを、

いいとこ取りできるな、と(笑

そういう感じで、

「リトル・ビュッフェ」と僕は

呼んだりします。


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あのカレーが食べたくて

2024年12月16日 | ごはーん\(^o^)/

前に紹介したカツカレーが

なにやら、むしょうに食べたくなり(笑

もうすぐお昼時にもかかわらず、

やって来ました。かでる2.7。

お隣は道警さんです。

玄関では

雪だるまがお出迎え。

派手なイルミネーションばっかりで、

こういうチンマリとしたやつに

かえって親しみがわいたり(笑

まだ開店前(11時半~)なので、

1階のホールで、ひと休み。

全館禁煙です。

このホールでは、

入場自由な個展なんかが

開催されたりします。

いざ、2階へ。

いいぞ。まだ2人並んでるだけだ。

なんと、

カツカレーと豚汁を

一度に味わえるセットがあるわ。

これにしよ(笑)

いつものジンジャーエールとで、

1030円(この記事現在)。

支払いをしてからの、

案内に従って席へ、なシステム。

前に紹介したように、

席はお店におまかせです。

場合によっては、

相席になるかもですが。

今回は窓際の席を独占。

早起きは一席の得。

(断じて早起きではないw)

さあ、来ました。

こんなセットが

世の中にあろうとは。

こういうのを、贅沢というのだ。

飯屋の豚汁とはまた違う、

家庭の豚汁っていうか。

何て言うかな、

規格とか無いっていうか、

家庭料理で規格とか

考えないっしょ?

美味しく食べるのが目標だしさ。

そしてこの、カツカレーですよ。

僕の思い出深い、札幌の味です。

しかし、これは…

腹一杯になるな(笑

ふぅ。

ごっそさーんしたっ( _ 人 _ )


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雪遊び

2024年12月15日 | 小金井充の

 「何をご覧になっておいでですか。」

 「雪を観ているのです。」背の高い、ショートヘアーの、切れ長の、力強い眼差しを持つ、名も知らぬその女性は、そう答えた。

 「雪?」

 「ええ。」赤いマニキュアをした、白い両手で、浅黄色のパーカーのホロを脱ぎ、女性は顔をあげて、真っ暗な夜空から、しんしんと降りる雪を、見上げた。

 「僕を、振り向いては、くださらないのですね。」

 「ええ。」女性は、赤いマニキュアの手を伸ばし、軽やかに、一歩踏み出して、まっすぐに落ちてくる、雪を手にする。足元で、キュッと、雪が鳴る。

 (なるほど、僕は、雪ではあるまい。)

 「冷たい雪。温かい雪。」女性は両手で、雪をとらえ、その両手を交えて、いとおしそうに、雪をめでる。

 「止みそうもない。」

 「止むものですか。そら。」女性は、また手を伸ばして、雪をとらえる。

 (実際、止むことはないのだ。)

 「赤い雪。青い雪。」両手のなかで、マリを抱くようにして、女性は、雪を転がす。

 「楽しそうだ。」

 「楽しいですわ。」ぱっと、女性は、両手を空へと開く。色とりどりの雪が、吹雪のように、闇に散る。

 「本当に限りがない。」

 「ひとの想像は無限ですわ。」ふっと、女性は、膝の高さで、ひと粒の雪を、受け止める。

 「見つけましたね。」

 「ええ。あなたは?」そのひと粒の雪を、大切に両手で抱えて、女性は、闇のなかへ、歩き出す。

 「歩いてゆけるのですね。あしたへ。」

 浅黄色のパーカーの裾が、しゃらんと揺れて、女性の姿は無く。
 僕は動転して、振り返る。
 あちら、こちらで、沢山のひとたちが、雪のなかに、手を差し伸べている。

 (ひとの願いもまた、無限なのだな。)

 茶色のコートの、襟を合わせて、僕は、冷たい真冬の空気のなかを、無限に、歩いていった。


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ツリー見て歩き

2024年12月15日 | 風景

大雪の前夜、

仕事明けに、何もする気にならず。

ブラブラと歩き出して。

この静けさに、元気を取り戻し(笑

そうな。

世間はもう、クリスマスの気分。

ツリーでも見に行くかと。

まずは、近辺の

札幌ファクトリー。

前にも記事にしたけど、

こんな綺麗だったかしらん?

戻って、JRタワーホテルの。

今年はプレゼントの箱、

ないんだなぁ…

クリスマスっぽくて

よかったなぁと。

ちょっと歩いて、

鞄屋のある、

京王プラザホテル札幌のを。

なんか幻想的(笑

箱ものがあると、

クリスマスって感じがするなぁ。

家で小さなツリーを飾っても、

なんとなく寂しくて。

やっぱ、ツリーは大きいのを

見に行くのがいいわ。

片付ける面倒もないしさ(笑


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ソコかぃ!

2024年12月14日 | 風景

いかにドイツの技が

優れたものであったとしても、

生活に馴染まなければ

ただのゴミですわ。

なにその鍵の穴(笑

なんで半円にしたの?

しかも上側こんなに厚くちゃ、

キーホルダーに固定されちゃうよ。

鍵なら、日本製よりもドイツをと、

買ってみたけど、脇のココが

ダメだったわ。

ドイツの名誉のために言うけど、

鍵本体の動作は、すごくよかった。

何ていうか、

フォルクスワーゲンが

北海道の冬にヤラレタみたいな(笑

made in Japan が海外ウケした

1つの理由は多分、

ココの気遣いだったろうな。

 


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初コメ

2024年12月11日 | 珈琲

これだけで、

コメダって分かるひとも

いっぱい、いるんだろうなぁ…

広告やテレビで見た

シロノワールだっけ?

なんか、パサパサか

モサモサな感じがしてさ。

食べに行こうとまでは思わず。

近所にできたけど、

行く機会もなくて。

今になって初めて入ってみた(笑

あ~、ホットミルクあるわ。

経営うまいなぁ…

感心してしまった。

建物が分かりやすいから、

待ち合わせに使えそう。

あれ?、パン、

バタ塗ってある?

けど、

中までちゃんとあったかい。

タマゴはこの量でいいなぁ。

多くて、タマゴだけ食べても

あんま美味しくない(笑

ブームのころの印象しかなくて、

すごい混んでるんだろうなぁ

と、思ったけど。

そうでもなくて。

静かでよかった。

ハンバーガーもやってるみたい。

次はそれを食べに来ようと(笑

 


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久しぶりにビュッフェへ

2024年12月07日 | 道央のホテル

空が青いわ。今日は特別…

御多分にもれず、僕の会社も、

中身はどこも一緒で。

同僚ら信じて仕事してたら、

とんでもない泥沼にはまり込んじゃった。

コイツらと一緒に仕事するのは危ない。

分かってて油断したから、なおのこと、

心の被害は甚大で。

激甚のレベルだわ…

この困難を、乗り越えるには、

特別なアイテムが要る。

あの高みに、それがある。

久しぶりだね、SKY-J。

予約とれなかったり、

改築以来、足が遠のいたりして、

しばらくご無沙汰だったな。

中待合もすっかり変わって、

分類としては、リゾートに近くなった感じ。

でもやっぱり、しゃんとした

シティーホテルですわ。

ちょっとしたブースにも、

華やぎがあり。

リゾートのギラギラな感じじゃない、

落ち着いた雰囲気。

かつての名残り、

半円の天井を残す会場。

炭酸水は、入口を出たすぐの所です。

フタのボッチを押して炭酸を逃がしてから

ゆっくりフタを回してください。

お料理は、手前左から順番に、

アペタイザーの類と冷製スープ。

今回はカボチャのスープでした。

濃厚。そしてトッピングが面白い。

アペタイザー類の向かいは、

グリルの類。お肉とお魚。

あったかシチューもこちらです。

右は今月の実演メニュー。

会場の奥にシェフがいます。

お肉やはらかい。

ゴメン、何の肉か忘れた(笑

でも美味かった。

グリルの類の先は、

中華とカレー。

そして、なんと、

海老味噌ラーメン(笑

自分で麺を温めるやつだ。

中華の焼きそばのアンは、ちゃんと、

袋タケと貝柱が入った本格派。

サラダ類は最奥の壁際です。

どれも美味い!

でも、それだけじゃないです。

ここSKY-Jは、

もしバー・テンダーさんがいれば、

昼間もカクテルがいただける。

このあと私的なお仕事だったので、

ベリーを使ったロングの

ノンアルコールをお願いした。

なんと、即興で作っていただけました。

ベリー系をベースに、

カシスとグレープフルーツ、

炭酸ですっきりと。

「名前は?」

と聞くと、考えてなかったと(笑

ふっと、

バー・テンダーさんの口から出たのは、

「ちょっと早めのクリスマス」

ですかね、と。

いいじゃない。

ちょっと早めのクリスマス。

作っていただいたバー・テンダーさんの

お人柄が出ているなぁと。

今回いただいたお料理すべてに

違和感なく、花を添えていただきました。

オレンジは食べてもいいんですが、

僕は後半、絞って落として、

いわゆる味変を楽しんだ。

ロングのカクテルって、

後半、氷が解けて薄くなり勝ち。

そこへフレッシュなオレンジの香りを。

なかなか、よかったです。

もちろん、

アルコールのカクテルもいただける。

贅沢しに来たんでしょ?

このくらいの遊びがあっても

いいじゃないですか。

こちらは2千円程度かな。

テーブルチャージはありませんでした。

デザート。

お餅が並んでたのは、

僕は初めてでした。

左は「ずんだ」。

右の豆餅もおいしかった。

バイキングは飯。

ビュッフェは味見。

僕のなかでは、そんな感じです。

さすがに、

パン類まで手が出なかったんですが、

お会計のところで、

持ち帰りのパンが売られてた。

至れり尽くせり。

季節ものなのか、思い出に残る

ヨモギのパンは、

今回はありませんでした。

そのビュッフェの美味い不味いは、

パン類を食べれば分かる。

パン類が美味いところは、

ビュッフェのお料理も美味いです。

そこを地で行くのが、ここ、

SKY-Jです。

ハズレなしです(笑

んー、堪能した。

気分も上向いてました。

これだけいただいても、

上向くまで、か。これは、

自分でもかつてないくらい、

相当に参っているわと、

改めて自覚した次第。

午後の仕事はやめて、

帰って寝ることにしました。

一進一退の再開発が続く、

札幌駅南口。

右の大きな工事現場には、

近所の家電量販店が移るそうな。

完成が早いか、戦争が早いか。

そんな不穏な時代になりましたねぇ…


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