熱帯魚

2010年10月01日 | 出来事
日記とかつけてないので 
何時に何をしたか分からなくなってしまうのが
ブログを書くことによって、順不同にはならなくなってきたし
思い出せないこともここを読めば 順番どおりになんとなく思い出せる。

水草水槽の立ち上げたのはいつだっけ?っという感じで時期を調べていた私。

混泳~グッピー&テトラ


1週間~10日くらいの間隔で水槽の水を少しだけ交換するのだが
今回は初めて外部フィルターのお掃除をした。

マットを交換して、中の濾過材の水をバケツにとって捨てようとしたとき・・・・・

なんと!
買った当時の小さなグッピーが汚れたドロドロのフィルターの中から出てきた。
今の水槽の中のグッピーたちは5倍くらいに育っているので
その小さなグッピーは懐かしい大きさで 
というより、本当にぶったまげた!!!

絶句。

こんなことって。。。。あり??ありですか?ありでした。

吸水口から吸い込まれてしまうのはよくあることらしいけれど
そのまま生きているとは・・・しかもちょっとだけ育って・・・・。
え~~!!!2ヶ月ですよ!

慌てて吸水口封じのスポンジを買って装着しました。


先週、長野に行ってる間に赤ちゃんも生まれていた。
透き通った5mm位の赤ちゃんが 大人たちに食われることもなく
生き残っていて本当にかわいいの。       

そしてさらにご懐妊のグッピー(メスは地味でまるでメダカ)
物陰でじっとしている。
(生むのかしら・・・痛々しいくらいお腹がパンパン!)

稚魚をなぜ隔離して守ってやらないかというと、
メダカでそれをやってえらいことになってしまい
結局最後はどうにでもなれ状態できちんと管理できなかったので、
今回は自然に任せる決心をしているってことです。

そのかわり隠れるスペースをしっかり作ってあげてますが・・・。

過保護にしてネズミ算式に増えてったらこわいね。
どうするんだろ・・・・そうなったら。
(姉妹の家に水槽ごとプレゼントするしかないねえ。)


いやいや。。。。本当にびっくりでした。