10月に入ってやっと秋らしい気温になってきました。
横浜の普通の木造住宅でとうとう火鉢の生活が始まりました。
とうとう・・・て、
頂き物の火鉢に火を入れて良い時期が来たということなのですが。
時代を感じますです。
煙もなく、静かにぽっと付いています。
寝るときに灰をかけておくとそれ以上は進まず
けれど朝も手をかざすと暖かい。
夜は鉄瓶の中でこれまた静かにお湯が沸いていますので
お湯割りが進むのです。
勿論、お茶でもいいんですけどね。
この火鉢は小諸に持っていく予定でしたけど
Yさん、滅法気に入ってしまいずっとここに座り続けたくなったそうです。
(ただでさえ、座ったら動かない奴が・・・・)
今、周りに20センチほどのテーブルを作りました。
増々 川魚でも串にさしたくなる情景です。
でも灰が汚れるからやりませんけれど。
この20センチほどの板の上でじじばばが食事の膳を囲んでいます。
じじはこの黄色い布で毎回銅を磨いてにんまりしています。
優心塾のK先生、
我が家流に使わせていただいております。
Yさんがお寺の石庭を描くように灰で遊んでいます。
ありがとうございました
横浜の普通の木造住宅でとうとう火鉢の生活が始まりました。
とうとう・・・て、
頂き物の火鉢に火を入れて良い時期が来たということなのですが。
時代を感じますです。
煙もなく、静かにぽっと付いています。
寝るときに灰をかけておくとそれ以上は進まず
けれど朝も手をかざすと暖かい。
夜は鉄瓶の中でこれまた静かにお湯が沸いていますので
お湯割りが進むのです。
勿論、お茶でもいいんですけどね。
この火鉢は小諸に持っていく予定でしたけど
Yさん、滅法気に入ってしまいずっとここに座り続けたくなったそうです。
(ただでさえ、座ったら動かない奴が・・・・)
今、周りに20センチほどのテーブルを作りました。
増々 川魚でも串にさしたくなる情景です。
でも灰が汚れるからやりませんけれど。
この20センチほどの板の上でじじばばが食事の膳を囲んでいます。
じじはこの黄色い布で毎回銅を磨いてにんまりしています。
優心塾のK先生、
我が家流に使わせていただいております。
Yさんがお寺の石庭を描くように灰で遊んでいます。
ありがとうございました