【ゴジラ-1.0】映画監督 山崎貴の世界 2023年10月08日 12時56分07秒 | 映画・ドラマ 「ゴジラ-1.0」の公開まで1ヶ月を切りました。 テレビ番組も、ゴジラの新作を扱うようになりましたが、その中でもメイキングシーンを多く取り入れてくださってる番組がこちらです。 チャンネル4 映画監督 山崎貴の世界 「誰も見たことがない映像の世界を――」VFXの第一人者と「ゴジラ-1.0」 テレビ信州 10月7日(土)放送分 配信終了まで1週間以上 長野県松本市出身の映画監督、山崎貴さんの魅力に迫る。 実写とCG、ミニチュアなどを合成する視覚効果=VFXの第一人者。 代表作「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ、数多くのヒット作を生み出してきた。 この秋公開の最新作「ゴジラ-1.0」では、監督・脚本・VFXを手掛け「これまでの知見、技を詰め込んだ作品」と話す。 テレビ信州は、その撮影・CG製作現場を約2年にわたって取材。今作品にかける情熱と人物像を描く。 故郷では初の企画展が開催され、過去20作品の絵コンテやデザイン画、実際に撮影に使われたミニチュアなどが展示されている。映画監督、山崎貴の世界とは…。 ============================================== 面白かったです。 思ったよりもサービスしてくださって、「ゴジラ-1.0」のまだ観てないシーンやメイキングの場面が観られました。大感謝です。 山崎監督のゴジラにかける思い、子供時代のゴジラ愛へのエピソードには思わず涙がこぼれました。 そしてラストのオチも面白くて、監督の人柄が出ていましたね。 ※TVerの配信は期間限定ですので、お早めにご覧ください。 #ゴジラ-1.0 « 「ゴジラ-1.0」への期待感! | トップ | TrinArtで自作の3D画像をクォ... »