総走行距離が300に達した所でオーナー様へ、オイル交換を提案。
自分でやるということなので、やりかたや必要なものを教えるなど。
・メーカー指定ホンダ純正G1オイル(必要量は0.9L)
全合成にしようと思っていたけど、純正オイルを選んだのは下記が理由。
持病の1つであるエンジンオイルの乳化現象についてググると
乳化したオイルがオイルフィラーキャップに付着した画像が出てくるので色々リサーチ。
参考にさせてもらっているブログ主の方が、
チョイノリの使用間隔で全合成のオイルを使うと乳化しやすいのではないか?
という一つの推測をされていました。理由は下記からの推測。
慣らし後に自分で指定外の良いオイルを入れた人に見受けられる。
実際、鉱物油より合成油のほうが乳化しやすいようで。
・武川のドレンボルト(マグネット付き)M12X1.5
オイルフィルターが無いので効果があればと思い導入。
手順は…
数分暖気
↓
ドレンボルトを外してオイルを全部抜く
けっこう鉄粉が見受けられました。
↓
抜けきったら新品のワッシャーにオイルを塗ってドレンボルトをしめる。
トルク値は25nm。武川のドレンボルトはアルミのため指定は20nm。
ドレンボルト位置は右ステップ側。(※写真はもうオイルを抜いて新しいドレンボルトをつけたもの)
初めてのオイル交換を頑張ってる図
↓
新しいオイルを指定量入れる。
エンジンを数分かける。→ オイルレベルチェック → 必要に応じて足す。→ エンジンを数分かける
繰り返し規定値にする。
最後にパーツクリーナーでオイルで汚れた部分を綺麗にして糸冬
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自分でやるということなので、やりかたや必要なものを教えるなど。
・メーカー指定ホンダ純正G1オイル(必要量は0.9L)
全合成にしようと思っていたけど、純正オイルを選んだのは下記が理由。
持病の1つであるエンジンオイルの乳化現象についてググると
乳化したオイルがオイルフィラーキャップに付着した画像が出てくるので色々リサーチ。
参考にさせてもらっているブログ主の方が、
チョイノリの使用間隔で全合成のオイルを使うと乳化しやすいのではないか?
という一つの推測をされていました。理由は下記からの推測。
慣らし後に自分で指定外の良いオイルを入れた人に見受けられる。
実際、鉱物油より合成油のほうが乳化しやすいようで。
・武川のドレンボルト(マグネット付き)M12X1.5
オイルフィルターが無いので効果があればと思い導入。
手順は…
数分暖気
↓
ドレンボルトを外してオイルを全部抜く
けっこう鉄粉が見受けられました。
↓
抜けきったら新品のワッシャーにオイルを塗ってドレンボルトをしめる。
トルク値は25nm。武川のドレンボルトはアルミのため指定は20nm。
ドレンボルト位置は右ステップ側。(※写真はもうオイルを抜いて新しいドレンボルトをつけたもの)
初めてのオイル交換を頑張ってる図
↓
新しいオイルを指定量入れる。
エンジンを数分かける。→ オイルレベルチェック → 必要に応じて足す。→ エンジンを数分かける
繰り返し規定値にする。
最後にパーツクリーナーでオイルで汚れた部分を綺麗にして糸冬
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