海とオルゴールBLOG

イルカにあえる海辺のカフェ『 海とオルゴール』さとみママからのお便りです

海とオルゴールプレゼンツ七尾もしもし探検隊5月25日(金)

2007-05-24 18:22:51 | メディア
     テーマ:癒される瞬間 ラジオを聞いている方に癒し を提供する3時間(AM10:00~PM1:00) ★海とオルゴールについて インタビューアー:南早苗  一年振りの公開生放送・・・ ★リスナーさんから寄せられたメッセージの紹介  orお客様のお声(一言ノート)からorブログのコメントから朗読 心待ちにしていました、ラジオななおもしもし探検隊が明日、海とオルゴールに一年振りにやってきます。店内は、ラジオななおさんのスタジオごとみんなが集結します。 なにから話そう。。。台本はありません。今、見た瞬間を伝えこの一年を振り返ります。  

黒鯛をGET

2007-05-24 15:53:17 | 能登の観光でお泊りは輪島民宿さかした
  今日の凪はとても穏やか昨日、イルカの棲家へ行き。。。心がうずうずと疼くそうだ永谷さんに電話しよう重蛇島へ行きたいことを伝えた 今日はだめやと言われる。  低い声で黒鯛が網にカカッタ あんたみにこんか(見に来て) ↑筏(いかだ)の永谷さんです。イルカを見に行きたい人は永谷さんに連れてもらってね。サイズを測ったら50cmの見事な黒鯛。格安で分けてもらう。 店に帰り 弟に電話をする。さ:「マーブかぁ でっけぇーがこうたけど(大きい魚を買ったけど)みにこいや(見に来て)」一時間後 輪島から弟が到着弟のマーブはすたすたと車に積む。。。しっかり氷を持参。さ:「とーちゃんにくわしてやっりまし(父に食べさせてあげて)」弟のマーブは写真がキライ。でも、ちょとだけ撮らして!カシャ    わたしと5つ違いの弟のマーブです。まだ独身です。 女っけ0% 働き者で気はやさしいしっかり者さんです  う~ん どなたか 弟の嫁に来ないかなぁ~  能登島の筏の永谷さんと輪島の弟マーブちゃんの紹介でした。いますぐにでも輪島へ行き、黒鯛のお刺身をGETしたいけど。。。しあわせを分けてあげました

輪島 民宿さかした

2007-05-24 15:04:26 | 能登の観光でお泊りは輪島民宿さかした


海とオルゴールのおばちゃんのかぁちゃんです
輪島へ行ったらぜひ泊まってやってください

ざっくばらんな宿です
ホテルや旅館と違い家庭的な雰囲気で
朝市で獲れた魚。弟&とーちゃんが山へ行って採った
山菜やらごっそう(ご馳走)は天下一品です
お泊りはぜひ 輪島の民宿さかしたをよろしくお願いします


るるぶ金沢 能登 北陸 ’06~07
後ろから三枚目のページに載ってます

店内から午前11時に撮影した能登島イルカたちです

2007-05-24 14:49:02 | 能登島イルカウォッチング 観察日記

最近。。。ブルーな気持ち。。。一人の富山ナンバーの男性が椅子に座り男性:「能登島にイルカいるんですか」おばちゃん:「はい。じーと静かに見ていてください」おばちゃんパワーを海に向ける 
おばちゃん:「ご注文は決まりましたか」
男性:「それでは、ちょっと言いにくいけどかぁちゃんのやきめしを」
おばちゃん:「はい。かしこまりました」
おばちゃん:「来ました。左方向に見える、ぺちゃぱいの形のお山を見てください」
男性:「どれーどれーどこですか あっ!いた 能登島イルカですね」
男性:「。。。。。。。。。。。」わたしね。能登島イルカを追いかけて もう6年が経つんです。イルカはいつも「特別な友」って思っています。イルカが何を訴えてるか分かります。地震の日がそうでした。地震発生直前に裏の海まで知らせに来ました。地震がおさまった後も わたしの様子を伺いに来ました。 言葉はなくてもイルカには、心が伝わる。人間は、言葉と文字を使うことで伝わるけど イルカや鳥は違う。言葉はなくてもつながる。人間に感動も与えてくれる 生きてる喜びも与えてくれる。ここに居るときだけが わたしは素直にもなれるし 優しさに包まれていくそんなイルカに きょうも勇気をもらうことができるのです。 おばちゃん:「イルカにあえてよかったですね」  

ここはどこですか、能登島の海が見える素敵なイルカが見えるカフェ 海とオルゴールです。


イルカを見た富山ナンバーの男性

2007-05-24 14:47:26 | 来店されたお客様の「一言ノート」
一言ノート

2007・5・24
今日は 予定が変更となり ポッと 空いてしまったので
意味も無く(ただ ふらふらと)能登半島を上って来て
能登島にやって来ました こちらに寄ったのは 本当に
偶然で ツインブリッジの修理が終ったのかな?と思いながら
車を走らせていたら 看板が目についたので 引き寄せられる様に 店内に吸い込まれた(と言っても 失礼ですが)
と言うほうが 実態に合っています まさか
さとみさん(失礼!)が

「ほら あそこにいる」

と言われたときは 広い海のこと どこかさっぱりわからず
見当違いのところを見ていました そんな僕に

「ここにいるよ!」

と言わんばかりに イルカ達は 何度か出て来てくれました
不思議なのは 僕がイルカたちの姿を認めてからは
急に彼ら達が 隠れてしまったからです
まるで

「分かったぁー はい よろしい!」

と言われているみたいで 残念でもあり おかしくもあり
やっぱり イルカは 愛きょう者です   
(しつこいのですが)富山湾(七尾湾も富山湾の一部に)にイルカがいるなんて 本当に知りませんでした

目撃した今でもにわかには 信じられないような気がして
なりません 出来る事ならば ずっと居て欲しいものです
川崎市みたいに 住民票でも発行しちゃいましょうか
「能登国 能登島在住」ってな具合に
ノートを書きながら 待っていても 再び現われる気配が
無いので
そろそろ失礼しましょう
また いつの日か再会できることを心待ちにして
                     fujita
イルカおばちゃん
わたしも 一番最初に能登島のイルカにあえた時は
なにがなにやら 動転しました
信じられないかも知れないけど。。。
ずっとこの海にイルカがいることは確かです

イルカにあえてよかった
 ラッキーなfujitaさま
           ありがとうございました