自然は嘘はつかない。
最近のわたしの体調は、いつもマイナスです。
必死で元気だそうとしても、笑顔だけで、体はいつもどことなく
雨が降る前のように、そこらじゅうがいたいです。
暮れに見つけた、息耐え耐えのカマキリ
カラカラになって、デッキの隅に死んでいたのを、そうたくんに
教えてあげました。二人で、ハナミズキの木の根元に土をかぶせてあげました。
午後3時の海とオルゴールからの景色です。
静かで不気味でした。
いつも、どこかの国で大地震が起きています。
世界はひとつです。海はつながっています。だから世界のどこかで地震が
起こることが、雲や鳥の動きや日日常で分かります。
今日はカラスの異常行動が見かけられました。少人数にわかれて、
枯れ枝でブランコする、へんな行動です。
カラスは頭がいいから、何かを伝えているように受け取りました。よ!
少子高齢化なのに、道はどんどん作るし・・そしたら川や緑や生態系にまで・・
人間が自然界を殺している。
いまも世界のどこかで泣いてる人がいる・・・かなしくなる。よ!
長女ファミリーが、今日遊びに来ました。
ぼーーーーーと雨の降る前にいつも、能登島のお年寄りの方たちが
畑にいることをふと思う・・
自然と共に生きて・・・いいな
能登島は、昔のまんまのとこがいっぱいあるなぁ~
平和だ
緑もある海もある自然に暮らす鳥もいる
人間が自然を壊すから自然が怒って 地面が怒るんかもしれん・・なぁ~
北陸中日新聞 2009年(平成21年)11月22日(土曜日)
いしかわ総合の紙面に「能登島イルカ」が掲載されました。
春になったので、改めて、ここに、留めることにしました。
下記の記事は、北陸中日新聞2009年(平成21年)11月22日(土曜日)
朝刊より、抜粋しました。
ウオッチングの船から見える3頭のイルカ=七尾市能登島祖母ヶ浦沖で
陸地からイルカを眺めることができるスポット。ウォッチングルールを
掲載した看板も立つ=七尾市で
能登島の宝 イルカ守れ 観察モラル、ストレス懸念
次世代に引き継ぎたい島の景観として、今年4月に国土交通省の
「島の宝100景」に選定された七尾市の能登島周辺に5頭の野生イルカが
棲みついている。1年中観察を楽しむことから、年々観光客が増える一方で、
イルカ保護対策や観察する側のモラルを問う声も出始めている。(倉形友理)
2001年秋ごろ、2頭のミナミバンドウイルカが発見された。その後、子供が生まれ、
現在は5頭のイルカが生息している。
のとじま水族館の樋田俊郎副館長(60)はサメなどの外敵が少なく、餌が
豊富ですみやすい環境だったのでは」と話す。
能登島祖母ヶ浦(ばがうら)沖を中心に泳ぐ姿が見られ、漁船からイルカを
観察する水上ウォッチングの利用者は今年だけで約4千人に上がっている。
陸地から観察できるスポットもあり、のとじま水族館で見るのとは違い、自然の海を
泳ぐ姿が感動を誘う。
◇
観光資源として能登島イルカを守っていこうと、2005年に地区の民宿関係者や
漁業者などが能登島観光協会の下部組織として能登島イルカ保護委員会
を結成。専門家のアドバイスを受けてイルカに対する接近方法などを示し、
「触らない」など16項目のルールを定めた。しかし、ルールには強制力がなく、
一人一人の意識に頼るしかないのが現状だ。
ウォッチングを行う保護委員の認定船も例外ではない。船主の一人は
「イルカを見て観光客に喜んでもらうのが楽しみなんだ」と話す。観光客に
間近にイルカを見せてあげたいと思うあまり、背びれが海面から見えると
一目散に船を進める。このため、海に潜っているダイバーと衝突しそうになった
こともあるという。
形骸化(けいがいか)するルールの実態に「今のままの安全管理が続けば、今後事故もあり得る」
警鐘を鳴らす。
◇
一方で、ウォッチングすることでイルカへの負担を心配する声もある。
約160頭の野生イルカが生息する東京都の御蔵島では、一緒に泳ぐことが
できるウォッチングを行うが、イルカに与えるストレスを考慮してピーク時でも
出航数を1日45隻に限定している。
能登島では、イルカが5頭だけだが、早朝から日没まで観光客の希望などの
ピーク時には1日40隻近くが出航する。能登島の喫茶店主坂下さとみさん
は「観光客が増える春までにウォッチングの時間や隻数を制限するなどの
対策ができないか」ともどかしげだ。
5頭しかいない能登島のイルカ。守っていきたい思いは共通している。
断言する。「イルカを含めた能登島の自然を、子や孫や代に引き継
ごうとする認識がないことには始まらない」。
観光か保護か。"島の宝″が島民に問いかけている。
この記事が配られたことで、5頭のイルカたちのことをもっと理解し、安全な能登島イルカウォッチングのルールを
急がねばならない。生意気かもしれませんが、能登島にイルカが棲みついてくれるイコール観光の資源であり、
そのイルカ達と共存し、私たちはイルカの生活の場へ入り、心癒す事業を展開してこそ、本当の能登島イルカウォッチングであると
思います。
私、いつかきっと船舶の免許をとり海の勉強をして、船長になる。将来の夢・・・
海とオルゴール
http://www.umi-to-orgel.com
能登島イルカさとみママ&能登島の船長さんと行くクルージング
イルカウオッチング&海とオルゴールで癒されるテー&ランチタイム
ご提案コースカップルゴージャスコース
AM8:00 船でイルカウオッチング 所要時間1時間
AM9:00 ティータイム くつろぎほっとティー
アフターティーサービス+イルカのぷるるん付き+イルカのポストカード
お一人様
トータル ご相談くださいませ
春の海 コース(お二人様~OKです。)
AM8:00 船でイルカウオッチング 所要時間1時間
AM9:00 コーヒー+イルカのぷるるん付き+イルカのポストカード
お一人様
トータル ご相談くださいませ
素敵な仲間たちコース (お二人様~OKです。)
AM8:00 船でイルカウオッチング 所要時間1時間
AM9:00 モーニング(トースト・サラダ・ハムエッグ・ポタージュ・コーヒー)
お一人様
トータル ご相談くださいませ
優雅なティータイムコース (お二人様~25名様までOKです。)
AM8:00 船でイルカウオッチング 所要時間1時間
AM9:00 有機栽培コーヒーまたは厳選ハーブティー
お一人様
トータル ご相談くださいませ
●お一人さまでのご利用は、別途料金。
●土・日・祝日・GW・SWは、追加料金が加算されます。
※能登島のイルカを8年間観察した結果。
秘密のお時間をおすすめしたいです。能登島イルカウオッチングに最適です。しかも、能登島イルカさとみママと
行くと、イルカに会える確率99パーセント
とラッキーです。
イルカに癒されて ・・・ほっとなティーを
飲んで・・そんな時間を満喫しませんか
2月25日(木)スタート
連絡先 海とオルゴールメール・
電話にて、承ります。
雨天決行・荒天候(雷・どしゃぶり・強風など)中止となります。
2月3月4月上旬まで、まだまだオフシーズンなので、
静かに能登島を満喫できます。
(春の海は一年を通して、海の水が透明感があり、美しいですよ)
どしどし参加ください。一緒に行きましょう
海オルおばちゃん(能登島イルカさとみママ)と一緒に能登島イルカウォッチングにクルージングすることで、さらにパワーアップして、
素敵にイルカと心から触れ合うことができますほっとな、いつまでも心に残る思い出づくりに、おばちゃんがプロデュースします
朝早いけど。。。感動は、早起きした徳は得ますよぉ~
雨天の場合は、雨がっぱをサービスしています。(無料)
海とオルゴール 0767-84-0533
海とオルゴール携帯 090-1639-0533