安倍首相は16日午前、読売テレビの番組に出演し、
米朝首脳会談で合意された朝鮮半島の完全な非核化について、
国際原子力機関(IAEA)による査察が必要だと指摘した上で、
非核化費用の負担を検討する考えを明らかにした。
首相は「核の脅威がなくなることによって平和の恩恵を被る日本などが、
費用を負担するのは当然」と語った。
「拉致問題が解決されなければ経済援助は行わない」とも述べ、
経済援助と非核化費用の負担は区別して考える意向も示した。
その上で拉致問題の解決に向け、
「最終的に私自身が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と
日朝首脳会談を行わないといけない」との決意を改めて表明した。
9月の自民党総裁選に関しては
「まだまだ、やるべきことがたくさんある。私自身の手で解決したい」と強調し、
連続3選に意欲を示した。
出馬表明の時期は「セミの声が相当にぎやかになってきた頃」になるとした。
‐読売新聞‐6/16(土) 11:42配信
呆れたお人よしという感想しか持てない。
何故この国に向けミサイルを何発も発射する国に
国民の血税で対処しなければならないのか?
あのミサイルはたまたま日本国の領空を通り
国土に着弾しなかっただけであり、
もし核を搭載したミサイルで攻撃してきたのだったらどうだろう?
「多分ただの脅しだろう」と、通り過ぎるのを静観しただけだった日本国政府。
緊急警報を発令し、緊急警戒警備を発動した時点で
既に北朝鮮の戦闘行為と認識し、宣戦布告すべき状態だったはずだ。
確かにこの国には憲法第9条がある。
しかし核攻撃を受けてなお専守防衛などと
のほほんとふんぞり返っている場合ではないのが分からないか?
同様のミサイル攻撃(挑発行為も含む)をアメリやロシアが受けたのだったら
ただちに反撃しただろう。
しかも問答無用の10倍返し以上の破壊力を持って。
核爆弾を開発したのは北朝鮮が自発的に行ったこと。
しかも国際社会からあれだけ圧力を受け、
幾度も交渉を重ねた末、開発を放棄しますと国際社会に約束したのに
一方的に廃棄し騙したのである。
合意の見返りだけかすめ取って。
やっていることは北朝鮮も南朝鮮も同じじゃないか。
同じ手口で国際的な合意を反故にし、
同じスタートラインに引き戻している。
北南共通する特徴として、
脅しと合意破棄をお手の物とするならず者と断じて差し支えない。
ハッキリ言ってそれは犯罪行為であり、
国際社会への挑戦である。
絶対に許してはいけないはずだ。
全世界が一致団結して
二度と悪事を働けなくなるほどの懲罰を与えるべきである。
そんな国に核査察の費用をなぜ日本国民が払わなければならないか?
平和の恩恵を被る?
一方的にミサイル発射・拉致・虐殺などの戦闘行為を続けているのは朝鮮人である。
そんな国にびた一文国民の血税から支払ってはいけない。
例えるなら、ヤクザの脅しに屈し、
大金をはたいて因縁をつけられるのを許してもらうのと一緒だ。
どうしても査察の費用を捻出しなければならないというのであれば、
1965年の日韓基本合意以降裏切り続け
日本から多額の血税を巻き上げ続けてきた韓国から
合意破棄に伴う各種拠出金の返還と、
日本統治時代に国家予算のかなりの負担を負いながら
インフラ整備につぎ込んできた資産全ての返還を求め、
それで得た賠償金の一部をもって査察資金に充てるべきではないのか?
(本来1円たりとも払ってはいけない、それが大原則)
さらに言えば、日本人拉致は明らかに国家ぐるみの犯罪である。
拉致に伴うおびただしい数の日本人殺害については
今現在犯罪を証明する証拠を持ち得ないので
ここでは言及しない。
しかし、拉致事件発覚から一部を除き解決に至っていない。
(ここでも賠償金・慰謝料が発生するハズ)
どんなに粘り強く交渉しようとしても
アメリカの仲介をもってしても
「解決済み」との姿勢で幕引きを図ろうとしている。
つまり、今のままの政府の対応では永久に解決できないのだ。
こんな時、またアメリカ、ロシアを名指しで例にとると、
『無慈悲に』武力で救出作戦を挙行するのが当たり前の対応だ。
しかし日本の政治屋さん達はおつむがお花畑で
無責任・責任放棄の姿勢しか持たないので
絶対そんな作戦を実行することはないであろう。
しかし私はここで訴えたい。
朝鮮人は人に非ず。(ヘイト発言?糞くらえ!!)
朝鮮人が日本人を拉致した行為に対し、
対抗措置として朝鮮人無差別拉致作戦を発動すべきだ。
それも数千人単位で。
その結果北朝鮮は気が狂ったように反応するだろう。
その時、改めて交渉テーブルに戻り
捕虜交換と同じ手法で拉致された日本人を救出すればよい。
重ねて言う。彼ら朝鮮人は人に非ず。
甘い顔は絶対に禁物なのだ。飴と鞭の時は過ぎた。
今は鞭と鞭と鞭で臨むべきである。
安倍さん、あんた日本のトップなら
そのくらいの覚悟でこの国のかじ取りをして頂戴。
私は森友や加計や自衛隊の日誌のようなくだらない、
どうでもいいことに目くじらを立てるつもりはない。
そんな低次元なお花畑批判勢力は無視か蹴散せばよい。
でもやるべき重要なことはしっかりやって欲しいと云っているのだ。
一国の首相とはそれほどの重責を背負っているのだから。
朝鮮人は北も南も敵なのだという認識をしっかり持って
国のかじ取りをしてください。
頼んますよ。
米朝首脳会談で合意された朝鮮半島の完全な非核化について、
国際原子力機関(IAEA)による査察が必要だと指摘した上で、
非核化費用の負担を検討する考えを明らかにした。
首相は「核の脅威がなくなることによって平和の恩恵を被る日本などが、
費用を負担するのは当然」と語った。
「拉致問題が解決されなければ経済援助は行わない」とも述べ、
経済援助と非核化費用の負担は区別して考える意向も示した。
その上で拉致問題の解決に向け、
「最終的に私自身が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と
日朝首脳会談を行わないといけない」との決意を改めて表明した。
9月の自民党総裁選に関しては
「まだまだ、やるべきことがたくさんある。私自身の手で解決したい」と強調し、
連続3選に意欲を示した。
出馬表明の時期は「セミの声が相当にぎやかになってきた頃」になるとした。
‐読売新聞‐6/16(土) 11:42配信
呆れたお人よしという感想しか持てない。
何故この国に向けミサイルを何発も発射する国に
国民の血税で対処しなければならないのか?
あのミサイルはたまたま日本国の領空を通り
国土に着弾しなかっただけであり、
もし核を搭載したミサイルで攻撃してきたのだったらどうだろう?
「多分ただの脅しだろう」と、通り過ぎるのを静観しただけだった日本国政府。
緊急警報を発令し、緊急警戒警備を発動した時点で
既に北朝鮮の戦闘行為と認識し、宣戦布告すべき状態だったはずだ。
確かにこの国には憲法第9条がある。
しかし核攻撃を受けてなお専守防衛などと
のほほんとふんぞり返っている場合ではないのが分からないか?
同様のミサイル攻撃(挑発行為も含む)をアメリやロシアが受けたのだったら
ただちに反撃しただろう。
しかも問答無用の10倍返し以上の破壊力を持って。
核爆弾を開発したのは北朝鮮が自発的に行ったこと。
しかも国際社会からあれだけ圧力を受け、
幾度も交渉を重ねた末、開発を放棄しますと国際社会に約束したのに
一方的に廃棄し騙したのである。
合意の見返りだけかすめ取って。
やっていることは北朝鮮も南朝鮮も同じじゃないか。
同じ手口で国際的な合意を反故にし、
同じスタートラインに引き戻している。
北南共通する特徴として、
脅しと合意破棄をお手の物とするならず者と断じて差し支えない。
ハッキリ言ってそれは犯罪行為であり、
国際社会への挑戦である。
絶対に許してはいけないはずだ。
全世界が一致団結して
二度と悪事を働けなくなるほどの懲罰を与えるべきである。
そんな国に核査察の費用をなぜ日本国民が払わなければならないか?
平和の恩恵を被る?
一方的にミサイル発射・拉致・虐殺などの戦闘行為を続けているのは朝鮮人である。
そんな国にびた一文国民の血税から支払ってはいけない。
例えるなら、ヤクザの脅しに屈し、
大金をはたいて因縁をつけられるのを許してもらうのと一緒だ。
どうしても査察の費用を捻出しなければならないというのであれば、
1965年の日韓基本合意以降裏切り続け
日本から多額の血税を巻き上げ続けてきた韓国から
合意破棄に伴う各種拠出金の返還と、
日本統治時代に国家予算のかなりの負担を負いながら
インフラ整備につぎ込んできた資産全ての返還を求め、
それで得た賠償金の一部をもって査察資金に充てるべきではないのか?
(本来1円たりとも払ってはいけない、それが大原則)
さらに言えば、日本人拉致は明らかに国家ぐるみの犯罪である。
拉致に伴うおびただしい数の日本人殺害については
今現在犯罪を証明する証拠を持ち得ないので
ここでは言及しない。
しかし、拉致事件発覚から一部を除き解決に至っていない。
(ここでも賠償金・慰謝料が発生するハズ)
どんなに粘り強く交渉しようとしても
アメリカの仲介をもってしても
「解決済み」との姿勢で幕引きを図ろうとしている。
つまり、今のままの政府の対応では永久に解決できないのだ。
こんな時、またアメリカ、ロシアを名指しで例にとると、
『無慈悲に』武力で救出作戦を挙行するのが当たり前の対応だ。
しかし日本の政治屋さん達はおつむがお花畑で
無責任・責任放棄の姿勢しか持たないので
絶対そんな作戦を実行することはないであろう。
しかし私はここで訴えたい。
朝鮮人は人に非ず。(ヘイト発言?糞くらえ!!)
朝鮮人が日本人を拉致した行為に対し、
対抗措置として朝鮮人無差別拉致作戦を発動すべきだ。
それも数千人単位で。
その結果北朝鮮は気が狂ったように反応するだろう。
その時、改めて交渉テーブルに戻り
捕虜交換と同じ手法で拉致された日本人を救出すればよい。
重ねて言う。彼ら朝鮮人は人に非ず。
甘い顔は絶対に禁物なのだ。飴と鞭の時は過ぎた。
今は鞭と鞭と鞭で臨むべきである。
安倍さん、あんた日本のトップなら
そのくらいの覚悟でこの国のかじ取りをして頂戴。
私は森友や加計や自衛隊の日誌のようなくだらない、
どうでもいいことに目くじらを立てるつもりはない。
そんな低次元なお花畑批判勢力は無視か蹴散せばよい。
でもやるべき重要なことはしっかりやって欲しいと云っているのだ。
一国の首相とはそれほどの重責を背負っているのだから。
朝鮮人は北も南も敵なのだという認識をしっかり持って
国のかじ取りをしてください。
頼んますよ。