uparupapapa 日記

今の日本の政治が嫌いです。
だからblogで訴えます。


さとうきび畑の唄

2022-08-31 14:21:48 | 日記

さとうきび畑の唄



サトウキビ畑の唄町会長死亡シーン







 最近ウクライナの報道が減ったような気がする。

 8月15日も終わり、皆少々戦争の話題は食傷気味なのかもしれない。

 でも台湾戦争の危機はすぐそこまで来ている。
 習近平は虎視眈々と侵略戦争のチャンスを窺《うかが》っている。
 ロシアのプーチンも頑として戦争を止めようとしない。


 一方国内では統一教会の話題が尽きず、政界の有力議員たちの関りが問題視されている。

 情けない事だが、この国の国会議員たちや官僚、財界の社長さんたちは平気で
中国、アメリカ、統一教会を含む韓国に自分の魂を売って、
国を売って、国民を騙し、こんなに落ちぶれ貧しい国になり果てた。

 恣意的に日本人の所得水準を低く抑え、
労働環境を悪化させるために、派遣法を改悪し、
郵政の資金を流出させ、年金の原資を無駄に消失させたのは
総て竹中・小泉時代に本格化した。

 80年代、一時あれだけ問題視されていた統一教会が温存され生き残ったのは、
魂を売り渡した議員や官僚達が、政治と行政による手厚い保護をしたから。
 更に一般の国民も無関心でいたから。

 統一教会が危険なのは霊感商法で儲けているからではない。
 危険の本質は、教祖や他の主要な信者たちが反日韓国人であることにある。

 日本人女性をターゲットにマインドコントロールで
まともな判断のできない実質的な禁治産者に落とし込み、
財産を総て差し出させ、自身を韓国人に合同結婚式と言う

実質売春的人身売買の手段で韓国人パートナーに身売りさせ、
しかも現在彼らが日本の責任を執拗に追及している慰安婦よりひどい状態で、
日本人を貶めている事実にある。
 信者で韓国人夫の実質的奴隷である日本人妻達は、
未だにマインドコントロールから覚めていない。
 先日ソウル市内で行われた日本の統一教会批判キャンペーンに反対すると称して
日本人妻たちが抗議のデモを行なっているのが何よりの証拠である。
 自分が自分の家族に多大な迷惑をかけ、
韓国人夫やその家族たちの隷属状態にあるにも関わらず、
その境遇の惨めさを自覚できないでいるのが、
マインドコントロールから醒めず、抜けきれていない何よりの証拠である。
 
 統一教会は宗教に非ず。
 
 宗教を隠れ蓑にした人身売買組織であり、日本国内の破壊工作員であり、
犯罪組織である。

 韓国人も中国人も激しい反日憎悪を持ち、
チャンスさえあれば日本と戦争したがっている民族であるのは、
ネット上の彼らの憎悪に溢れる書き込みを見たら容易に分かる。



 だったら私たち日本人は彼らの挑発や犯罪行為を
まともに受けて戦争すべきなのか?



 いや!いや!!いや!!!  誰も戦争は望んでいない筈。


 だったらどうする?


 彼らに付け入る隙を見せないようにするのが一番効果的なのでは?


 でも今の日本の政府も国民も、相手とお互いハグをすれば
平和的に仲良くなれると思っている。
 手を差し伸べれば分かり合えると思っている。


 それは違う!!!!


 彼らの生物学的な思考の本質を見抜き、彼らが平気で吐き続けている嘘を糾弾し、
決して彼らが生み出し続けている犯罪や問題を放置してはいけない。


 日本と日本人は人として当然持つべき高邁な精神と毅然とした態度を保ち、
彼らの自分勝手な理屈と理不尽な主張と行動を跳ね返す勇気と力を持つべきだと思う。


 なにもこれは右翼の主張ではない。






          日本国憲法





第12条  この憲法が国民に保障する自由及び権利は、
    国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。
     又、国民は、これを濫用してはならないのであって、
    常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。





 今、外国の勢力が国内に於いて、その屋台を骨抜きにしようとしている。
いや、既に骨抜きにされている。


 統一教会の問題は、信教の自由の侵犯ではない。
 彼ら自身の宗教に名を借りた悪意のこもった犯罪行為と、
それに抗議する日本人の言論をヘイト防止法等で圧殺し、
日本国民を支配する手段として利用している事が問題なのだ。

 現に日本のテレビ局、広告代理店、新聞、出版社、
しいては政府の官僚組織、財界なども既に配下にあるではないか。

 その証拠に、その問題の膿が溢れ出たのが安倍元首相の暗殺であった。

 たまたま暗殺されたのが安倍元首相だったが、
統一教会とズブズブの関係にあった議員たちは他に大勢いる。

彼らは統一教会と韓国人に文句を言えない。
お金を受け取っているから。
自分の魂と政治の理想を売り渡してしまったから。



 せめて私たち一般国民は
「難しい事は何も分からないから、面倒なことは放置して
お花畑の住民でいよう」
なんて考えから脱却すべきだ。


 先の戦争で亡くなった尊い犠牲と教訓は、
「ただ平和が好き」だけでは世の中通らない現実を直視しなさいと、
示唆しているように思えてならない。








今沖縄を舞台にした朝ドラ『ちむどんどん』が
様々な評価を得ているが、沖縄戦の舞台だったことも忘れてはならない。




学校では教えてくれない日本人の行動に日本の凄さを再発見したドイツ人。ベルギーが親日国になった理由とは?

2022-08-16 09:09:28 | 日記

学校では教えてくれない日本人の行動に日本の凄さを再発見したドイツ人。ベルギーが親日国になった理由とは?


 39‘28”の長い動画です。

 正直テーマが重いわりに少々とりとめのない印象を受けました。
 でも、ここで訴えていることは、日本人として当然知っておくべき史実です。



 前回のblog記事にUPした 「徳島第九フラッシュモブ Flash mob “Beethoven’s Symphony No. 9”[Tokushima]」。


 そこで日本人の誇りについて触れましたが、
此処ではその起源となるエピソードを紹介しています。

 第一次世界大戦で日本に投降したドイツ人捕虜が、日本で初めて演奏した『第9』。

 第二部では第一次世界大戦でそのドイツと戦ったベルギーが日本に抱いた感謝の気持ちと、
何故日本がベルギーを支援したのか?

 そのエピソードも紹介しています。


 維新以降、明治後期の日本が世界に羽ばたくために標榜した『公正』『人道』『信義』の方針。

 それらは多くの日本人の心と行動に沁みついていた。


 今を生きる私たちは、自信と誇りを取り戻すべきです。

 高潔な志(こころざし)と精神を自分の柱にすべきです。


 でも戦前の日本の行動の全てが正しく高潔であった訳ではありません。

 今の右翼勢力の主張の全てが正しいとは思いません。
 戦前の歴史の全てを美化してはいけません。
 歴史の記憶は、たくさんの悲劇を生み理不尽な人生を強いられた
幾多の人の悲しみを、無かったことにしてはいけません。

 歴史を正しく知り、自分たちは何をすべきか?

 先人の崇高な理想と行動。
 学ぶべきところは学び、
反省すべきところは勇気をもって是正する。

 先人の残した教訓に学ぶとは、
今に生きる者たちの責務です。



 私はそう思います。










徳島第九フラッシュモブ Flash mob “Beethoven’s Symphony No. 9”[Tokushima]

2022-08-02 22:17:07 | 日記

10分35秒の動画です。


今時間の無い人は後で見てください。

今幸せな気分になりたい方は今見てください。

コロナや値上げや統一教会、暑さや学校や仕事の厳しさ、未来の不安や人間関係やコンプレックス。

世の中の煩わしさや、生きるのに疲れた方は今すぐ見てください。

きっと勇気が湧いてきます。
きっと笑顔になれます。
きっと人に優しくなれます。

だから見てください。
ご自分のために。
失われた過去のプライドのために。


徳島第九フラッシュモブ Flash mob “Beethoven’s Symphony No. 9”[Tokushima]