「日本人、死なないで欲しい」アフリカから全身全霊で訴える理由 「世界はとても広い。アフリカに来い」(withnews)
奇妙な果実〜鉄道ヲタクの事件記録〜第15話の前にどうしても紹介したい記事を見つけたので共有し、紹介させていただきます。
(第15話は明後日、今度の日曜日の早朝にアップできそうです。現在半分以上書けました)
私たちが普通に暮らす日本という国は、外国人の目から見ると決して普通じゃないようです。
自動車や先進的なインフラを生み出す凄い人々が人生に悩み、仕事に悩み、人間関係に悩み、自らの生命を絶つ現実を知り、温かく呼びかけてくれている。
とても有難い事です。
同時に私たちは、私たちの社会は、私たちの国は、どこかで道を誤っているのではないでしょうか?
日本を応援してくれる外国の人の存在は有難い。
でもこんな事、日本人同士で解決できなきゃダメだとも思う。
悩む人に寄り添い、困った人に手を差し伸べる人であるべきだとも。
ただ、それには問題もある。
この国の役人や為政者たちは自国の民を弱らせ、精神的にも経済的にも追い詰めるくせに、反日外国人を積極的に受け入れ優遇する。
そんなお人好しの日本の心を悪用し、容赦なく悪さをする反日外国人がドンドン増え、国民が迷惑を被るような本末転倒の事態が多発しているから。
彼らに良い顔をし、国民に鞭打つ姿勢を続ける国は真に優しい国とは言えない。
日本人に自殺が多いなんて、絶対どうかしている!
そんな状態を放置するのは異常だと思う。
外に対する表面的な偽りの優しさと打算と私欲で、国の舵取りをしてもらいたくない。
この国で
真摯に正直に頑張る人。
生きることに懸命な人
ズルをしない人
これらの人には、日本人も外国人もなく応援して、手を差し伸べる社会であって欲しい。
その記事読みましたよ。
たしかにおっしゃる通りですね。
日本人を応援してくれる人が、世界中にたくさん存在するって嬉しいですね。
もっと力を抜いて、広い視野と余裕を持って生きたいものです。
日本人は脅迫観念が強過ぎる?
今日学校を休む不安。
会社を休む罪悪感。
そんな時、カメルーンの人の呼び掛けを思い出す事ができたら、辛さや苦しさを乗り越えられるかも?
それには心のゆとりが必要なのかもしれませんね。