先日アップしました桧原湖のワカサギですが
本日バドの練習時にショッキングな話を伺いました。
本日の名人の釣果は300オーバーだそうです。
何故か今年は釣れている桧原湖らしいのですが
それにしても300オーバーとは私の知り合いの中では初の数字です。
それも用事が出来て中抜けしていての数字だそうです。
再度ワカサギ小屋の持ち主と場所を確認しましたので
近いうちに行かなくてはなりません!!
最近は100オーバーすらないので!!!

今年の日本酒の仕込みのスケジュールが決定しました。
2月8日、10日11日の3日間です。
場所はいつもの末広酒造嘉永蔵です。
8日は初添えですからあまり忙しくはないでしょうが
11日は留め添えですので結構な忙しさになるかと思います。
その前に2月1日に仕込み用の水くみとなります。
今年もこんな時期となりましたが
参加できる方はフリーですので興味のある方は是非どうぞ!!
http://p-alvin.com
暖かめの朝ですが牡丹雪が降っています。
あちこちに青空が広がっていますのでこれから回復してくるのでしょう。
以前はよくお肉のソースに使っていたトリュフですが
あまり反応がなかったのでついにはやめてしまった経緯があります。
たしかに黒く、細かい物体?が入っていても
「なにこれ?」と言う事になっても不思議ではありません。
しかもフレッシュはあまりに高価なために使えませんでしたので缶詰のトリュフ。
それでもペンションという価格帯の宿では大変高価でしたが!!
最近のことですが、写真の様な「トリュフソルト」なるものを紹介して頂きました。
あまり信用はしてなかったのですが??ふたを開いてびっくりです。
乾燥トリュフとゲランドの塩がミックスされたものですが
大変香りが強く、あの特有のどぶ臭さ??(失礼!)が充分に残っていました。
しかも白トリュフに至っては香ばし黒とはちょっと違ったガーリックに似た香りが
しっかりと残っていました。
勿論即購入決定です!
たぶんフィレ肉を焼く直前にふりかけるだけでお肉が変身すること間違いなしでしょう。
切り分けたお肉をつけて召し上がっていただいてもトリュフを充分楽しんで
頂けるかと思います。しかもオールシーズンです。しかもしかも
サラダや卵料理にもいけそうです。
このトリュフソルトはトリュフの町として有名なピエモンテ州で作られており
香りの高さも納得ですね。
その他右側の写真は時期的に??チョコレートです。
実はこのチョコの一部にはこのトリュフが入っていて
食べるとチョコの香りよりは圧倒的にトリュフの香りで口の中が満たされます。
勿論大変高価なチョコレートですが
アニバーサリー中のアルビンでプレゼントにしようか考え中です。
そのまま頂いても勿論おいしいですがお酒にもピッタリで
子供も大人も充分に楽しんで頂けるかと思います。
お楽しみに!!