先日、平戸の地磯にクロ釣り行ってきました。
釣果はクロ44㎝とチヌ40㎝
それぞれ一匹ずつでしたが、大満足。
場所は釣紀行4月号に北西の風が吹いたらここ!!
とかいう見出しで紹介してあった船越という地磯です。
地図帳では小田というところみたいです。
(宮ノ浦の少し手前の両側がすぐ海の所です)
いつもであれば、五島とかすぐ行くんですが、
最近男女群島や五島釣行が多くて、フトコロがピーピー状態なのです。
で、
ちょうどいい具合に釣紀行という本に
クロは45㎝位のが釣れると書いてあったわけ。
瀬渡し代いらんし、
えさ代だけでいいかあ!!
と思い行ってみたわけです。
本当にクロ釣れた。
しかも44㎝!!上出来。
写真をご覧になってわかるように、
岩場の先に出るには潮が引いたときに出てくる
岩に飛び乗ってわたらなくてはなりません。
今、ちょうどその現れた岩に飛び乗った所です。
フーーー!!命がけです。
というのは少しオーバーですが、
この時期はノリが岩に付いていて滑りやすいのです。
落ちたら冷たいよ。
必ず磯靴を履きましょう。
ここは、駐車場から目の前に見えている磯で、
岩を飛びこえないといけない事を除けば
とても手軽な場所です。
干潮の時間を調べてその前後3時間ずつが
突端の岩場で釣りが出来る時間になります。
5~6時間あるので日中の釣りとしてはまあまあの時間でしょう。
地元の方が浜辺で、アサリを採っておられました。
小さめですがウニもたくさんいました。
亀の手も大きい。
岩のりはそこらへんじゅうびっしりでした。
磯遊びだけでも、相当楽しそうです。
釣紀行によると、クロ、チヌの他に
イサキ、真鯛なども釣れるみたいです。
岩が隠れると戻れないので、調子にのって釣ってると
腰まで浸かって帰ることになります。
夏ならいいけど冬は大変ですね。
今からは、気候がいいので是非行ってみて下さい。
景色も最高です。
向かい側には、九十九島や五島列島が見えます。
釣果はクロ44㎝とチヌ40㎝
それぞれ一匹ずつでしたが、大満足。
場所は釣紀行4月号に北西の風が吹いたらここ!!
とかいう見出しで紹介してあった船越という地磯です。
地図帳では小田というところみたいです。
(宮ノ浦の少し手前の両側がすぐ海の所です)
いつもであれば、五島とかすぐ行くんですが、
最近男女群島や五島釣行が多くて、フトコロがピーピー状態なのです。
で、
ちょうどいい具合に釣紀行という本に
クロは45㎝位のが釣れると書いてあったわけ。
瀬渡し代いらんし、
えさ代だけでいいかあ!!
と思い行ってみたわけです。
本当にクロ釣れた。
しかも44㎝!!上出来。
写真をご覧になってわかるように、
岩場の先に出るには潮が引いたときに出てくる
岩に飛び乗ってわたらなくてはなりません。
今、ちょうどその現れた岩に飛び乗った所です。
フーーー!!命がけです。
というのは少しオーバーですが、
この時期はノリが岩に付いていて滑りやすいのです。
落ちたら冷たいよ。
必ず磯靴を履きましょう。
ここは、駐車場から目の前に見えている磯で、
岩を飛びこえないといけない事を除けば
とても手軽な場所です。
干潮の時間を調べてその前後3時間ずつが
突端の岩場で釣りが出来る時間になります。
5~6時間あるので日中の釣りとしてはまあまあの時間でしょう。
地元の方が浜辺で、アサリを採っておられました。
小さめですがウニもたくさんいました。
亀の手も大きい。
岩のりはそこらへんじゅうびっしりでした。
磯遊びだけでも、相当楽しそうです。
釣紀行によると、クロ、チヌの他に
イサキ、真鯛なども釣れるみたいです。
岩が隠れると戻れないので、調子にのって釣ってると
腰まで浸かって帰ることになります。
夏ならいいけど冬は大変ですね。
今からは、気候がいいので是非行ってみて下さい。
景色も最高です。
向かい側には、九十九島や五島列島が見えます。
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