釣れづれNickey

時々行く釣りや身近な出来事などのレポートです。つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなし事を・・・。

とある投資家の脳みそ

2006年11月29日 | Weblog
http://basixbasix.hp.infoseek.co.jp/120thousands-hours.htm

12万時間の使い方、1万時間の成功法則

大卒後、会社員は、35万時間の起きている時間の内、12万時間を使い、2億円を得る。
拘束時間含めた時給1666円(2億円÷12万時間)

計算方法:
大卒後60年、一日16時間起きているとして、トータルで起きてる時間は約35万時間(一日16時間×365日×60年)

労働年数40年、一日12時間労働拘束時間があるとして(通勤、付き合い、接待など含め)、トータル拘束時間は12万時間(拘束一日12時間×一年で平日250日労働×労働年数40年)

日本の会社員の生涯年収=2億円(平均年収500万×40年=2億円)

12万時間を別のことに使えやしないだろうかと考えてみる。

前提:
どんな分野であれ1万時間かけて訓練すれば一流になれる。
(自分は結構要領がいい方なので9千時間とする)
12万時間÷9千時間=約13

40年で約13分野一流になれる=約3年で一つ一流になれる。

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