釣れづれNickey

時々行く釣りや身近な出来事などのレポートです。つれづれなるままに、心にうつりゆくよしなし事を・・・。

弊立(へいたて)神宮の立志柱

2008年02月05日 | Weblog
“天照大神様が天の岩戸からここを通ってお還りになった”とある。
凄い所だ。
下の方は少し雪が積もっていましたが、この斜面を降りると東御手洗があります。本殿の後ろの下り道よりずっと簡単に行けそうですが雨と雪の日はちょっと無理でしょうね!!

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東御手洗(ひがしみたらい)

2008年02月05日 | Weblog
境内から下の方へ200メートルほど降りていくと東御手洗という場所があります。持ち帰ろうと思って持ってきたペットボトルを車の中においてきたので、腹の中にたくさん入れました。^^
二つ竹の筒があってそれぞれの先から地下水が出ています。
ここは説明を読むと凄い由緒ある場所なんですね。
事前に左の方が美味しいらしいと書いてあったので飲み比べました

が、・・・・・・・

うーーーん!!違うような気もするけど・・・・・

よくわかりませんでした(*^_^*)

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これは凄い杉ですね。

2008年02月05日 | Weblog
この立派な数本の杉は一つの株から分かれています。
つまり一つ一つが大きな杉の木の枝なんですね。
何年経っているんでしょうか?

そういえば昔、漫画でこんな恐竜がいましたね。
白いのは雪です。

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弊立(へいたて)神宮

2008年02月05日 | Weblog
先日、熊本県山都(やまと)町にある弊立神宮に行って来ました。
パワースポットとして国内外からたくさんの人が訪れる神社だそうです。
この日は雪も降っていて、しーんとした境内がますます神様がお住まいになっているという厳かな感じを与えていました。

境内には、なんと1億5千万年前の杉の大株がありその株の上に新しい杉が育ち、またその上に新しい杉が育ち・・・・・・今一番新しい杉は11代目だそうです。
大株の大きさは直径3メーター位ありそうでした。

次のサイトに弊立神宮のことは詳しく紹介されています。説明はそちらでご覧下さい。
弊立神宮

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ついに神になった!!

2008年02月05日 | Weblog
何年経っているんでしょうか?どこか屋久杉を思わせる景観ですね。
右の方の大きな杉に手を当て樹齢何百年と思える杉と同化して宇宙のパワーを吸収して来ました。手を当てると一瞬にして杉と一体になりそして宇宙と一体になりました。杉の葉を通して宇宙に出て行くオーラがわかりました。



私が神になった瞬間でした。



なーんちゃって(*^_^*)

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弊立神宮境内の杉

2008年02月05日 | Weblog
これなんか凄すぎです。真ん中の囲みがしてある所ですが、古い大きな切り株の上に無数の杉の木が伸びています。あり得ないです・・・・・凄い生命力!!神様の時代から脈々と続いて来た歴史の重みが感じられます。悩み事がある人はここに行くことです。ちっぽけな自分に気がつくことでしょう。悩みなんてその場でなくなりますね。この杉のように何があってもへこたれずに生きていこう^^V

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弊立(へいたて)神宮双子杉

2008年02月05日 | Weblog
一つの根本から二本の巨大な杉の幹が伸びています。凄いです。それにしてもまっすぐですね。すくすく育つというのはこんな木の様な育ち方を言うんでしょうね!境内から下の東御手洗に行く途中にあります。

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