ここんとこ忙しくて、少し疲れたニャン。
リゾート地へ行って休養するニャン。
アパート前の自販機で、おみくじ付きのジョージアを買いだめして、持って行くニャン。
そうだニャン、グッドモーニングデリで、食料も買い込んでいくニャン。
後は、駅前からバスに乗れば良いんだニャー。
ニャ、リゾート行きのバスが来たニャン。
それじゃあ、行って来るニャー。



というわけで、猫はリゾートへ休養に出かけました。
そこでのエピソードは、また後ほど。
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昨日の夕方、のどが渇いたのでハンディ缶でもと、コカコーラの自販機の前に。
?タイムサービス?
10時12時15時から各1時間、通常120円が100円。
対象はコーヒー全缶。
すでにその時間は過ぎていたので、恩恵にはあずかれませんでしたが。
このサービスって、全国展開なんでしょうか?
それとも、此処だけだったんでしょうか?
因みに、ハンディ缶は通常100円ですよね。

ジョージアシティでも、タイムサービスでポイント2倍なんてのが有ればいいですね。
でも昼間はダメですよ、お仕事中ですから。


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今テレビを見ています。朝の情報番組です。
例の耐震偽造マンションのことをやっています。
そこで、11月24日オンエアのリプレイで、みのもんたがヒューザーの社長に向かって吠えていました。
「保証は?具体的にはどうするんだ」、などと大声で詰め寄っています。
社長は住民に対し、保証します、と応えています。
でも、みのもんたは更に「どうするんだ、どうするんだ」と大声で怒鳴っています。
まるで、具体的な保証の言質を取ろうとするかの様に。
何かむかつきました。
別に社長の肩を持つつもりは毛頭ありません。
みのもんたは自分を何様だと思っているのか。
被害者(住民)の声を代弁しているつもりなんでしょうか?
まるでヒーロー気取りに見えました。
理論的な会話になっていません。
ただ、感情にまかせて怒鳴っているだけです。
他の出演者も、みのもんたに同調して、よってたかってと言う感じです。
まるでいじめの構図です。
こういうのを見ると、誰が悪者かは関係なく、攻撃をしている方に無性に腹が立ちますね。
こういう、メディアで視聴者の思考を誘導するような番組構成はどうかと思います。
番組関係者は、もっと考えてほしいものです。

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いきなり注意事項

   この文章は実録であるため、多少オゲレツな表現を含みます。
   お食事中もしくは、お食事前には読まないでください。
   また、多少の方言を含みます。
   読み辛い、解り辛い面があることをご了承ください。




洗剤を飲み続けること、約1リットル。
説明書によれば、この辺りで便が透明か薄黄色の水になれば、飲むのを止めてくださいとのこと。
期待してトイレに駆け込むも、まだまだのようです。
引き続き飲んではトイレの繰り返し。
ようやく便が薄黄色の水になり、もう大丈夫、飲むの止めれる。
ひとまずほっとしました。
もう二度と飲みたくない味でしたね。
その後トイレに行くこと数回。
そして、いざ出陣・・じゃなかった、病院へ。
病院に着いたのが、予約の12時を少し回ったところ。
受付を済ませ待っていると、すぐに処置室に呼ばれ、そこで着替え。
(ここは、一般の患者さんが診察後、採血をしたり、注射、点滴などを行う所です。)
検査用パンツ(後に穴が開いています)に履き替え、検査着(これはテレビなどでよく見る浴衣様のやつです)を着て、準備オーケーです。
さぁ、検査室に行くのかなと思ったら、「ここ(点滴用ベッド)に横になって」
と、看護婦さんの言葉に、<えっ、ここでやるん?>と思いながら、「うつ伏せですか?」と聞くと、「仰向け、点滴するだけだから、検査はレントゲン室でしますから」
そうですよねぇ、いくら何でもここではねぇ。
以下会話風に
私「朝から頭痛がしてるんですけど大丈夫かなぁ?」
看護婦さん「風邪ひいとる様なん?」
私「いやぁ、熱はなかったんだけど」
看「先生に聞いてみるわぁ」
看「取り敢えず点滴しとこうか」
<おいおい、取り敢えずでするもんかよ?>
看「先生どっかわからんわぁ、院長に聞いてみょうか」
<何だか不安>
で、しばらくして
看「院長は『麻酔せんかったら大丈夫じゃ』言よーるよ」
私「また院長、無茶ばぁよーる」
看「麻酔せんかったら、頭痛いのは気にならんじゃろうけど・・・なぁあ?」
<おいおい、それって頭痛忘れるほど痛いって事じゃあ・・・>
といいながらも事は進んでいく
看「点滴ゆっくり落としょーるから、早うしたらいけんよ」
<しないって、恐いから>
なかには、自分で勝手に点滴を早くする患者さんがいるんです。
<点滴終わるまで大分時間かかりそうだなぁ>
と思って、しばらくすると「はい、検査に行きましょう」
点滴を持って、レントゲン室に移動です。
そこでレントゲン台に乗って、(胃のX線撮影に使う様なやつです)
「横向きで、膝を曲げてください」
「麻酔をします、腕がチクチク痛いですよ」
というから注射かなと思ったんですが、針を刺す痛みはなく、おやっ、と思ってました。
少しすると、腕全体がチクチク痛みだし、<ああ、点滴から入れたんだ>と思いました。
「眠くなってきます、個人差もありますが寝てる間に終わります」とのこと。
しかーし、うとうとと夢うつつの状態で、入れているのが分かる。
しかも、その状態で、自分が「痛い、痛い」と言っている。
でも、途中全然分からないところも。
そして「もう少しで終わりますよ」という声が聞こえた。
次に「終わりました。別に問題はありません」
後何か言ってたのですが、よく分かりません。そこから先憶えてません。
目が覚めると、処置室のベッドに戻ってました。点滴はまだ終わってません。
先生が「お腹痛くないですか?お腹が張ってないですか?」
私「お腹が張った感じがします」
先生「一応空気は抜いたんですけど・・・。」
で、また眠って、目覚めると丁度点滴が終わったところ。
看護婦さんを呼び、点滴を外してもらい、しばらく休んでいると。
<トイレに行きたい、でも出るものは無いはず、ガスかな?>
やはりガスでした。しかーし、またしても<トイレに行きたい>
しかも、今度はさっきと感覚が違う。<これはトイレに行かなければ>
まだ、体だるいし検査着のままだし、<どうしようかなぁ>
結局、起きて着替えることに。
看護婦さん「もう大丈夫?車だったらまだ帰ったらいけんよ」
私「うん、まぁ」
で、着替えてトイレに直行。予感的中。ガスじゃなかった。
でも、出る物は無いはずと覗いてみると、痰みたいな物が。
その後、大量のガスが出ました。
検査の時空気を送り込んでいたんでしょうね。
普通ならこれで大団円ですが、まだ終わりません。
トイレから出て、長椅子に座って休んでいると、<えれぇ、座っとるのが、えれぇ>
長椅子に横になっていると、処置室の看護婦さんが、「ベッドが空いとるから、こっちで休んどかれぇ」と言ってくれたので、そこで一眠り。
目が覚めたら、頭痛も復活。


もう少し続くのですが、あまりにも長くなったので、今回はここまで。
続きは近日中に。
何とか、最後のオチまで辿り着きたいです。

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