設定・・・の前にHDDを繋がなければ
元々内蔵で使ってた2.5インチ2TBを外付けケースに入れたものです
これで準備OK

まずはSambaの導入
ネットで検索するとターミナルからCUIでのインストールがたくさん出てきますが
メニュー→プログラムの管理でインストールします
まずは、HDDのマウント設定
マウントポイントを設定し、アクセス権を設定
UUIDを調べてfstabに設定を書き込み起動時にマウントする
この辺はターミナルを使ってCUIで
編集したfstabを保存し再起動・・・
ここで事件が
OSが起動できなくなった・・・乙
原因はfstabです、設定で致命的なミスをやらかした様です

手っ取り早くOSを再インストールします

再度、と言うかサーバー設定やり直しです
こんどはGUIでマウント設定します
メニュー→設定→ディスク で当該HDDを選択→マウントオプションの編集
ここで起動時にマウントにチェック
マウントポイントは自動的に生成されます
識別の項目でUUIDもしくはLABELを選択(自動で調べてくれてる)
保存ボタンを押せば、設定がfstabに反映されます
次にsmb.confを編集します

[public]
path = 先程のマウントポイントまでのフルパス
public = yes
guest ok = yes
read only = no
writable = Yes

を追記します

smb.confを保存して再起動します(少しドキドキです)

今度は無事再起動出来ました

ここで確認、他のPCからアクセスしてみます
ちゃんとアクセス出来る様になってます
コメント ( 0 ) | Trackback (  )