ウラ技・バレーボール技術・戦術研究会

実際に使って来た9人制バレーボールの技術・戦術のウラ技。ママさんバレー、一般のクラブチームではかなり通用しますよ。

ウナギと言えば宮崎県の入船・高知県のかいだ屋

2011年07月30日 22時19分26秒 | 日記

宮崎県西都市「入船」のウナギ
本日、久々にゆっくりとした休日を過ごしていたものですから、
「じゃ、こういう時にちょっと足伸ばして、食べ歩きしてみるか。」
ということになり、宮崎県では有名な「入船」

http://www.u-irifune.com/jyouhou.htm

というお店のウナギどんぶりを食べてきました。
このお店、柔道の井上康生選手などスポーツ選手や芸能人等有名人がたくさん訪れておりまして、超人気の店です。昼間は行列できて1時間待ちなんてのはざらですが、夕方5時ころに行きましたので、なんと、待ち時間なくそのまま入れました。

注文したのが記事トップの写真のウナギどんぶり。
漬物、ゴ汁、肝の串焼き(1本)がついて1890円。
ウナギを食べて夏を乗り切ろうということです。
入船のロゴマークが入ったティーシャツもありまして、このシャツがまた、なかなかカッコいいのです。

ウナギと言えば高知県南国市のかいだ屋も・・・・
ウナギと言えば、印象に残っているのは、高知県南国市にある「かいだ屋」。
高知市から高知空港に向かう道路沿いにあるんですが、どういうところで印象に残っているかと言いますと

1 ウナギの回りがパリパリ感があるような焼き方になっています。
  餃子のパリパリ感に似てまして、ほんとに、これは独特の食感でした。
2 土用うなぎの日になると、お店は休みます。
  ウナギの供養のためということなんだそうです。
3 目印がなぜかセスナ機(本物)です。
  駐車場入り口の高いところにかざってあります。
4 待ち時間が半端ではありません。
  平成19年に行った時、真夏の炎天下で1時間40分も並んで待ち。
  ようやく、店に入れたと思ったのですが、注文してからウナギをさばいて
  焼くというこだわりがあるため、料理が届くまでに40分ほどかかりました。

まあ、覚悟を決めて食べに行ったところでしたので、日焼けを気にする妻も日焼け止めと日傘をフルに活用し、なにがなんでも食ってやろうという意気込みで食べましたけど、色々な意味で印象に残ったウナギ屋さんでした。
ホームページはこちらです。
http://r.tabelog.com/kochi/A3901/A390102/39000043/dtlrvwlst/2906773/  


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
美味しそう (ポン)
2011-08-01 10:24:55
私、うなぎ大好物でほんとうに美味しそうですね。ゴ汁もTVで見たことあります。宮崎に行ってみたいですね。
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