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曇りが段々晴れて暑くなりましたね。
今日もエアコンです。
筆を新しくしたら、ウキウキする半面、緊張も。。。；
字間の空白が多いかなぁ…
もう少し 太めに書きたいので、
次回の課題にします。
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今日は、父の命日です。
一昨日、母に 「お花を買って来て。」 と、
頼まれて、ハッと 思い出す！ そうだ、10/8だ！
毎年、こんな感じです。
父の誕生日 には 今でも仏壇で
「おめでとう」 を 言うのに。。。
命日の、日にち は もちろん覚えていても、
‛いつ’の意識が低い… ；
父とは 毎日 会話をしているから？
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ここからは、スピリチュアルな話しなので、
（- -；?） な方は スルーしてください。
だけど、
作り話しでなく、本当の話しです。
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父が、２０１６年１０月８日に亡くなって以来、
しばらくの間は、
母のところに は、何回か来ました。
私にも、
何か 現象を起こして 知らせたり、
（父のヘソクリを発見したことも！）
そういうことが数回。
私が父の好物を作っていると、
そばに来て、
「２つちょうだい。」と、言うし。。。
今日も豚汁を作っていたら、
「うまそうだね、ちょうだいね。」 と。
なので、お供えしました。
作り話し じゃない です。
私自身も、「えっ？」 と、振り返っちゃいます。
他界、 他の世界にいる人ですから、当然、
動く、見える ‛存在’ として いない ことは実感していて、
すごく寂しいです。
「すぐ隣で息をしていた人を、ある日突然 失ってしまった時。。。
なに一つ変わらないのに、その人だけが いなくなってしまった。。。」
（冬ソナ第６話 ユジンのセリフ引用）
その感覚は、ず～っとあります。
でも、対話できてる 気配を感じるので、
命日があるのは、わかっていても、
日にち を現実に認識できていない、
と言えばいいでしょうか。。。
そんな感じです。
今年は、一つ 「ごめんなさい。」
父が毎年楽しみにしていた、金木犀、
私が ５月に剪定しすぎちゃったのか、
咲きませんでした。 私も悲しい ；；
私事を長々 すみません。。。
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