晴書雨ログ

書道ってこんな感じ♪(たまに日記)
世田谷の三軒茶屋近くで書道教室やってます^^
 日本書学館認定 真支部

書道教室 条幅 8月号上級課題 ハードル下げよう;    ~また点滴~

2020-08-07 22:52:06 | 習い事
ブログをご訪問くださりありがとうございます。

朝からム~っとしていましたね。
晴れはうれしいけど、陽が痛い!
高温注意報で、日中は外にでないように、と。

今までの練習で、筆の動きの感覚をつかめなくて、
どうしよう…と思う一方、そろそろ清書用紙に書いて、
仕上げに近づけないと。。。。



また失敗です。
少しだけ前2回の反省点をいかせるように…?

で、なぜ失敗と思うか、、、手本のような流れになっていないから。
長さが違う、太さが違う、角度が違う、、、
そうなのよねぇ、、、、

でも、

乾いた段階で見直すと、さすが清書用紙がうま~く
見せてくれて、、、^^;
そこで、ちょっとその‘こだわり’を横に置いてみました。
手本通りではないけど、‘だいたい’手本通りに
見えてきました。
手本に‘正確’でなければいけない、ような、‘思い込み’
があったのですね。

手本のように書けないと、‘くやしい’って思うっちゃう、
でもそれは、精進しようと思う前向きな原動力だから、
手放さなくてもいいかな…

***
整体で鍼、少し良くなりました。
でもまだ、なんか変。
痛み止めを飲んでいていも痛みはあるのです。
整形の先生に、「ここがツレてビ~ンと痛い」
肩から右手をなぞって見せました。
先生はすぐ「点滴しよう。」と。
来週は整形外科も夏休みなので、
やっておいたほうがいいかと、お願いしました。
3回目の点滴です。
先生が、「首に新しいヘルニアができたんだね。」と。
「イカみたいに始めは柔らかいから、小さいのが
ふにょふにょと神経を触るから痛いんだ。
でも一夜干しくらいのイカになれいば、
そんなに痛くなくなるよ。それまでは点滴だね。」

すごい例えです。
「新鮮なヘルニアってこと? いらない、いらない。」
;;

東洋医学と西洋医学の合わせ技で、
先生方、よろしくお願いします。



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こちらの教室で使っている手本は、故・大貫思水先生
(小中学校検定教科書筆者、旧文部省筆順委員会委員)の 教本です。


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