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曇り空が昼から晴れで、
お陰で、ヘルパーさんが
着替えさせてくれた母のパジャマが
2時間で乾きました。
昨日の「め」の書き方の続きです。
↖ 「め」
教本の解説
1 も 2 も上から引きます。
本来の書き順です。
私が考えた書き方
↓
これでは実画が消えてる、
ということか?
と、
ずっと考えて、、、
この部分を実画とすれば、
いいのでは?
という屁理屈を
考えました。
左の斜め線 1 を下へ、
それをハネて 2 は右上へ、
右2の頭の引っかかりは斜め下への筆意。
そこから繋がるはずの
水色斜めの点線は、消えたけど、
赤線で 辛うじて 実画が復活。
そこから、筆をひっくり返して、
「つ」と書きます。
筆をひっくり返せば、
赤線は実画として存在できるのでは?
屁理屈はですからねぇ…;;
でも、この「め」がどうなってるのか、を
考えるのは、面白かったです。
(^^)
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