りんと、いつまでも!

りんちゃんは、亡くなったけれど
パパとママといつまでもどこまでも、
ずーっと一緒・・・そんな思いを込めて・・・

サンデー親父の、菜の花もりんの前では・・・

2011-06-05 17:39:03 | りんちゃん便り
こんにちは、「愛犬の日」生まれのサンデー親父です。

昨日、天候やや曇りのなか、滝川市江部乙丘陵地まで足を伸ばし、
菜の花畑めぐりに行って来ました。
冒頭の写真は主役の菜の花を全面に、りんはほんのおクチよごし程度に、
ちょこっとだけのを選んでみました。


それは、この写真を撮った後に起こりました

実はりんが乗っているのは、高さ70~80センチの大きな石の上でして、
いくらヤンキーりんでも、よもやそこから飛び降りるとは親父もusagiも
思っていませんでした。

多分、何かに反応してのバッケンレコード級の大ジャンプでしたが、
ガラスの脚を持つりんにとっては・・・、おまけに衝撃でマズルも地面に
こすり(軽くではありましたが、マズルもちょっとマズイっしょ)、
その瞬間の親父とusagiはパニック寸前、しかしりんはというと親父の
腕のなかで何事も無かったかのようにキョトン?で、その後
数分もしないうちに、すれ違う子供さんや他のワンちゃんに吠える吠える

でも、りんちゃん大事に至らなくて本当に良かったけど、
反面、今回のことで親父の寿命は確実に縮まりました。あと3・4回
繰り返されたら間違いなくポックリです。

                   『日本一 菜の花畑も りんの勝ち』親父