こんばんは、サンデー親父です。

今日の散歩時のりんちゃんです。
やっと道路の雪も融けましたが風は冷たく強く、さすがにりんちゃんも時々
ライオン丸みたいな風貌で歩いてました。

お出かけ前に車窓に両手を掛けusagiさんを待っているりんちゃん。
伏し目がちなお目目とお手手も可愛いのですが、りんちゃんからみたら我家の
ナンバーⅡである?usagiさんを心配している姿も、また可愛いっしょ。
そんなりんちゃんですが13日の夜のこと、いつものように就寝前の歯磨きを
していたのですが、最後の仕上げを嫌がってなかなか言うことを聞いてくれません。
ことりんちゃんに対しては仏の親父と自負していたのですが、
親父がすんごく眠たかったのもあって、歯磨きを途中で止めりんちゃんを叱り、
先に寝床に入り背を向けて様子をみていました。
しかし、りんちゃんからはいつものような撫でてくれ~の催促も無いので、
親父も振り向くこと無くシーンとしたまま眠りについてしまいました。
翌朝usagiさんに、大人げ無い親父に対してりんちゃんも、いつもよりは
離れた場所にやはり背を向けて寝てたと聞き、頑固りんちゃんがますます
可愛く愛おしく思えました。

今日も〆は、親父のお気に入りのワンショットです。
『usagiさん りんと親父に あきれ顔』 親父

今日の散歩時のりんちゃんです。
やっと道路の雪も融けましたが風は冷たく強く、さすがにりんちゃんも時々
ライオン丸みたいな風貌で歩いてました。

お出かけ前に車窓に両手を掛けusagiさんを待っているりんちゃん。
伏し目がちなお目目とお手手も可愛いのですが、りんちゃんからみたら我家の
ナンバーⅡである?usagiさんを心配している姿も、また可愛いっしょ。
そんなりんちゃんですが13日の夜のこと、いつものように就寝前の歯磨きを
していたのですが、最後の仕上げを嫌がってなかなか言うことを聞いてくれません。
ことりんちゃんに対しては仏の親父と自負していたのですが、
親父がすんごく眠たかったのもあって、歯磨きを途中で止めりんちゃんを叱り、
先に寝床に入り背を向けて様子をみていました。
しかし、りんちゃんからはいつものような撫でてくれ~の催促も無いので、
親父も振り向くこと無くシーンとしたまま眠りについてしまいました。
翌朝usagiさんに、大人げ無い親父に対してりんちゃんも、いつもよりは
離れた場所にやはり背を向けて寝てたと聞き、頑固りんちゃんがますます
可愛く愛おしく思えました。

今日も〆は、親父のお気に入りのワンショットです。
『usagiさん りんと親父に あきれ顔』 親父