時間がたっぷりあるので・・前に買っていた本を読み直しています
(´ε`;)ウーン… 幼児のリトミックは 某音大教授の講座に2年間通って
それなりに理解したつもりだったけれど・・
「音楽レクリエーション」・・これって 大人のリトミックとどう違うのかな・・
まぁ・・いろんな角度から 学びましょう
これは 2012年版・・あの時期は 介護施設でのボランテイアが
いくつかあったので 参考のために買ったのでした。
内容は・・
1・なつかしい歌で楽しく体操・・から始まって
6・12か月のうたと行事で遊ぼう・・まで いろいろあります。
【「うさぎとかめ」で リズム肩たたき】や 【「ああ人生に涙あり」で体ハツラツ行進】は
楽しくできました。
コロナの影響で 練習時間の中でも 歌うことを少し減らすとしたら・・
それでも やっぱり音楽を感じたい楽しみたい そして今後の向上につなげたい。
ならば 鑑賞も 身体表現(リトミック・レクリエーションも・・)・・
いろんな角度から アプローチするのも 良いかも・・
(ただし 音楽史や楽典は なかなか伝え方が難しくて 嫌な人もいるかも・・)
試行錯誤は 続きます・・というか 学びに終わりはないですね(;´д`)トホホ