6月の発表に向けて 伴奏合わせをする友人に同行しました。
場所は 街なかのスタジオ🎹
持ち時間を考えながら 今回のソリストAさんの組んだプログラムの順に
進んでいきます。 透き通った きれいなソプラノ
「ワタシだったら そこはこう歌いたい・・」との思いは何か所かあるけれど
演奏者の考えが一番です。
昔の先生のように 「そこは フォルテでしょう」とか 「もっとゆっくり歌って」
なんて 一方的に言ったりりしません。まずはAさんの持ち味が十分に発揮できて
彼女の思いが伝わる表現を大切に・・と 控えめにアドヴァイス。
「ここは 次回まで 要練習」とか 「これでOKね」とか・・
テンポや 歌詞の読み込み・・暗譜の状況などをご本人がチエックしていく。
ピアニストさんが 細部にわたって確認する・・その2人のお手伝いかな?
あぁ・・Aさんの求めていた音楽は こういう調べだったのね。(・_・D フムフム
今回は1回目なので 一通りの確認をしたら もう時間です。
次回の予定をすり合わせて・・解散
外に出たら 予想より 暑い
そして 駐車場までの通りでは 週末の「青葉まつり」の準備
5/21㈯ 5/22㈰の 両日らしい・・
賑やかな 「すずめ踊り」も 復活かしら?
あまりの暑さに 休憩は珈琲でなくソフトクリーム。